「冷え性」は英語で?I get cold easily.・sensitive to the coldの違いと伝え方

「冷え性」は英語でI get cold easilyと示した冬のカフェのアイキャッチ画像

「私、冷え性なんです」と英語で言いたいとき、いちばん自然で使いやすいのは I get cold easily. です。

日本語の「冷え性」にぴったり対応する日常英語の一語はありません。そのため英語では、「冷えやすい」「寒さに弱い」「手足がいつも冷たい」のように、実際の状態を文で伝えます。

  • I get cold easily.(私は冷えやすいです/冷え性です)
  • I’m sensitive to the cold.(私は寒さに弱いです)
  • My hands and feet are always cold.(手足がいつも冷たいです)

まずは I get cold easily. を覚えれば、多くの場面で困りません。

「冷え性」は英語で I get cold easily.

get cold は「寒くなる・体が冷える」、easily は「簡単に・すぐに」という意味です。合わせると「私はすぐ体が冷える」となり、日本語の「冷え性なんです」を自然に説明できます。

I get cold easily, so I always carry an extra layer.
冷えやすいので、いつも羽織るものを持ち歩いています。

I get cold easily, even in air-conditioned rooms.
冷房の効いた部屋でも、すぐ寒くなります。

I feel cold easily. でも意味は伝わりますが、「体が冷えやすい」という変化を表す日常会話では get cold easily のほうが使いやすい表現です。

I’m sensitive to the cold. との違い

I’m sensitive to the cold. は「寒さに敏感です」「寒さに弱いです」という意味です。I get cold easily. が実際に体が冷えやすいことを伝えるのに対し、こちらは寒さへの弱さ・敏感さに焦点があります。

  • I get cold easily.:体が冷えやすい、すぐ寒くなる
  • I’m sensitive to the cold.:寒さに弱い、寒さを強く感じる

自己紹介や会話なら、どちらも自然です。迷ったら短くて応用しやすい I get cold easily. を選びましょう。

I get cold easily・I’m sensitive to the cold・My hands are always cold・Could we turn up the heatを比較した図

手足の冷えを具体的に伝える英語

冷える場所がはっきりしているなら、体の部位を主語にすると伝わりやすくなります。

  • My hands are always cold.(手がいつも冷たいです)
  • My feet get cold easily.(足が冷えやすいです)
  • My hands and feet are freezing.(手足がものすごく冷たいです)
  • I can’t feel my fingers because they’re so cold.(冷たすぎて指の感覚がありません)

freezing は文字どおり凍っているというより、会話では「凍えるほど寒い・ものすごく冷たい」という強調に使えます。寒さで指が動かしにくいときは、「手がかじかむ」の英語表現もあわせて確認してみてください。

職場やお店で「寒い」とお願いする英語

冷え性でつらいときは、状態だけでなく希望まで続けると会話が進みます。

  • Could we turn up the heat?(暖房を強くできますか?)
  • Would you mind if I closed the window?(窓を閉めてもよいですか?)
  • Do you mind if I use a blanket?(毛布を使ってもよいですか?)
  • The air conditioning feels too cold for me.(私には冷房が寒すぎます)
  • Can we make the room a little warmer?(部屋を少し暖かくできますか?)

暖房器具の名前や「暖房をつける・温度を上げる」の言い方は、「暖房」は英語で?heating・heaterの違いで詳しく紹介しています。

poor circulation は「冷え性」の直訳ではない

poor circulation は「血行が悪い・血流が悪い」という意味です。ただし、日本語の「冷え性」をいつでも poor circulation と訳せるわけではありません。

血行について具体的に話す場合は I have poor circulation. と言えますが、単に「寒さに弱い」「体が冷えやすい」と伝えたい日常会話なら、I get cold easily. のほうが自然で誤解がありません。

また、I have a cold constitution. のように「冷え性」を単語どおり組み立てる表現は、通常の英会話では不自然です。

体を温めたいときの英語

  • I need to warm up.(体を温めないと)
  • I’m going to get something warm to drink.(温かい飲み物を買ってきます)
  • This should warm me up.(これで体が温まりそうです)
  • I always carry hand warmers in winter.(冬はいつもカイロを持ち歩きます)

使い捨てカイロは英語で disposable hand warmer。詳しくは「カイロ」は英語で?hand warmerの使い方をご覧ください。

単語が出てこないときのやさしい英語

難しい単語は必要ありません。次の5文なら、初心者でも短く状況を伝えられます。

  • I get cold easily.(すぐ寒くなります)
  • My hands are cold.(手が冷たいです)
  • I need something warm.(何か温かいものが必要です)
  • Can we make the room warmer?(部屋を暖かくできますか?)
  • Can I close the window?(窓を閉めてもいいですか?)

英語では「冷え性」という名前を探すより、どこが・どのくらい冷えるのかを簡単な文にすると、相手に伝わりやすくなります。

まとめ

「冷え性なんです」は、日常英語なら I get cold easily. が最も使いやすい表現です。「寒さに弱い」なら I’m sensitive to the cold.、手足の冷えなら My hands and feet are always cold. と具体的に言いましょう。

冬の寒さにまつわる表現をまとめて確認したい方は、冬の英語表現まとめもどうぞ。

あわせて読みたい:「しもやけ」は英語で?chilblainsと症状の伝え方

あわせて読みたい:「底冷え・芯まで冷える」を英語で伝える表現

“話せないまま”で終わらないための小さなコツ、知っていますか?


無料3講座で、
① 英語OS
② 骨格とコア単語
③聞ける人・話せる人の頭の中を公開しています。

b わたしの英会話が運営する恋と仕事に効く英語執筆チームです。スクールで勤務するカウンセラー、外国人講師、そして、その他スタッフがお客様サポートを通じて「あ、このフレーズ使える!」「これって英語でなんていうんだろう?」と疑問に思ったことを記事を通じて解説しています。

ご相談専門お電話番号

※『すぐに体験してみたい!』派のあなたには、<無料体験レッスン>WEB見た、で特典あり。

無料体験レッスン

※『すぐに体験してみたい!』派のあなたには、<無料体験レッスン>WEB見た、で特典あり。

無料体験レッスン

冬の英語の一覧