会社・仕事・キャリアで使う英語|知っている表現で伝える完全ガイド

会社員の一日から昇進・転職までを表す仕事英語の総合イラスト

出勤して仕事を始め、担当を持ち、評価され、役職が変わり、ときには転職・退職する。会社員の仕事人生で起こる出来事を、場面別にまとめた総合案内です。

自然な英語表現は各専門記事で詳しく解説しています。ただし、このシリーズの本当の目的は、ぴったりの表現を知らなくても英語を止めないことです。日本語一語を英語一語へ変えようとせず、誰が、何をしたか。何が変わったかへ分けて考えます。

会社・仕事の英語を4つの場面から探す

1.出勤・勤務・休暇

出勤・退勤・残業・出張・有給・欠勤・早退など、会社員の一日と働き方に関する表現です。

出勤・勤務・休暇の英語をまとめて見る

2.配属・担当・仕事を任される

配属、異動、研修、仕事に慣れる、担当する、引き継ぐなど、仕事を覚えて役割を持つまでの表現です。

配属・担当・仕事を任される英語をまとめて見る

3.昇進・評価・役職・マネジメント

仕事ぶりの評価、昇給、昇進、抜擢、管理職、責任者、部下、裁量など、キャリアが変化する場面の表現です。

昇進・評価・役職の英語をまとめて見る

4.転職・退職・雇用終了

応募・面接・採用・転職から、自分からの退職、解雇、契約終了、退職金までを扱います。

転職・退職・雇用終了の英語をまとめて見る

仕事の英語で大切な考え方

日本の会社で使う言葉には、英語一語で完全に一致しないものが少なくありません。

日本語 単語を知らなければ 基本語で説明
転勤する 誰が、どこで働くよう言った? My company asked me to work in Osaka.
仕事を任される 上司が何を頼んだ? My boss asked me to do this project.
評価される 誰が何と言った? My boss said I did a good job.
昇進する 何が変わった? I have a higher position now.
転職する 前後に何をした? I left my old company and started at a new one.

この英語を知らなかったら?【しゅみすけ式】

仕事の出来事を次の順番で分解します。

  1. 誰が決めた? 自分、上司、会社
  2. 何をした? 頼んだ、言った、仕事をくれた、会社を離れた
  3. 何が変わった? 場所、担当、給料、役職、会社
  4. いつ・どこで? 今日、大阪で、来月から

この情報を saytellaskgiveworkgoleavestart などでつなげれば、難しいビジネス英語を知らなくても状況を話せます。

しゅみすけ(大山俊輔)

仕事の英語ほど、難しい日本語を難しい英単語に置き換えようとしがちです。でも、会社で実際に起きていることは「上司が言った」「仕事をもらった」「働く場所が変わった」の組み合わせです。まずRaw Dataへ戻りましょう。

会議・メールなどのやり取りを探すなら

このページは会社員に起こる出来事を扱います。電話・会議・メール・会食など、職場でのやり取りは仕事・ビジネスで使う英語フレーズにまとめています。

まとめ

自然な表現を知っていれば、それを使えば大丈夫です。思い出せないときは、日本語のラベルをいったん外し、誰が何をしたのか、前と比べて何が変わったのかを簡単な英語で説明してください。会社・仕事・キャリアの英語も、知っている基本語でかなり話せます。

この記事を書いた人
しゅみすけ(大山俊輔)

b わたしの英会話および英語コーチングGRIT/be:RIZE代表。米国MBA取得、外資系企業4社での勤務経験を持ち、これまで多くの大人の英語学習を支援。日本語と英語の処理構造の違いに着目した「英語OS」の考え方をもとに、独学で伸び悩む人の学び直しをサポートしています。

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