
Put your foot in your mouth は、「うっかり失言する」「言わなくてもよいことを言って、気まずい空気にしてしまう」という意味の英語イディオムです。
相手を傷つけるつもりはなかったのに、年齢や恋愛、仕事などの触れにくい話題について余計な一言を口にしてしまった——そんな「言わなきゃよかった……」という場面で使います。
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Put your foot in your mouthの意味
直訳すると「自分の足を口に入れる」ですが、実際に足を口へ入れるという意味ではありません。発言によって自分から気まずい状況をつくってしまう様子を表します。
- うっかり失言する
- 余計なことを言う
- まずいことを口にする
- 失言して気まずくなる
put one’s foot in one’s mouth のように、主語に合わせて所有格を変えます。
- I put my foot in my mouth.
- She put her foot in her mouth.
- He always puts his foot in his mouth.
例文で使い方を確認
I really put my foot in my mouth.
本当に余計なことを言ってしまいました。
I put my foot in my mouth when I asked her about her ex.
彼女に元恋人のことを聞いて、失言してしまいました。
He put his foot in his mouth by asking when the baby was due.
彼は赤ちゃんがいつ生まれるのかと尋ねて、まずいことを言ってしまいました。
Sorry—I think I just put my foot in my mouth.
ごめんなさい。今、余計なことを言ってしまったと思います。
動画で発音とニュアンスを確認
b わたしの英会話のレッスンパートナー・Aaronが、日常会話での意味を約1分で解説します。
よく使う形と文法
putは過去形でもput
putは現在形・過去形・過去分詞がすべて同じ形です。過去の失言を振り返るときも put のまま使います。
I put my foot in my mouth yesterday.
昨日、余計なことを言ってしまいました。
keep putting your foot in your mouth
何度も失言を繰り返す人には、次のように言えます。
He keeps putting his foot in his mouth.
彼は何度も余計なことを言ってしまいます。

初心者でも言える簡単な英語
Put your foot in your mouth がすぐに出てこなくても、知っている単語で十分伝えられます。
I said the wrong thing.
まずいことを言ってしまいました。
I shouldn’t have said that.
あんなことを言うべきではありませんでした。
That came out wrong.
言い方を間違えました/変な伝わり方をしました。
Sorry, I didn’t mean it that way.
ごめんなさい。そういう意味で言ったのではありません。
まずは I said the wrong thing. のような簡単な言い方で大丈夫です。慣れてきたら Put your foot in your mouth を使ってみましょう。
似た表現との違い
make a mistake
「間違える」全般を表します。発言以外のミスにも使えるため、Put your foot in your mouth より意味が広い表現です。
say something inappropriate
「不適切なことを言う」という少し説明的でフォーマルな表現です。職場でも使いやすい言い方です。
let the cat out of the bag
「秘密をうっかり漏らす」という意味です。Put your foot in your mouth は秘密に限らず、相手を気まずくさせる失言全般に使います。
まとめ
Put your foot in your mouth は、悪気はなくても余計なことを言い、気まずい空気をつくってしまった場面で使う表現です。
- 意味:うっかり失言する、余計なことを言う
- 基本形:put one’s foot in one’s mouth
- 簡単な言い換え:I said the wrong thing.
「しまった、言わなきゃよかった」と思ったときに、動画の発音と一緒に思い出してみてください。










