I guess soの意味は?「たぶんそう・そうかも」のニュアンスと使い方を例文で解説

I guess soの意味「たぶんそう・そうかも」を表すアイキャッチ

英会話で相手の意見に「たぶんそう」「そうかもね」と、少し迷いを残しながら答えたいときに便利なのが I guess so. です。

単に「はい」と同意する Yes. よりやわらかく、100%の確信はないけれど、おそらくそうだと思うという気持ちを自然に表せます。この記事では、I guess soの意味や使い方、I think so・I suppose soとの違い、会話で使うときの注意点を例文と一緒に解説します。

I guess soの意味は「たぶんそう」「そうかも」

I guess so. は、日常会話で「たぶんそうだと思う」「そうかもしれないね」「まあ、そうかな」という意味で使われる定番フレーズです。

guess には「推測する」という意味がありますが、会話では一語ずつ直訳するよりも、確信の度合いを少し下げた同意と考えると分かりやすいでしょう。

A: Do you think it will rain today?
今日は雨が降ると思う?

B: I guess so. The sky is getting dark.
たぶんね。空が暗くなってきたし。

この返答には「絶対に降る」と断言する強さはありません。目の前の状況から考えると、おそらくそうだろうというニュアンスです。

動画でI guess soの発音とニュアンスを確認

b わたしの英会話のレッスンパートナーIngridが、ネイティブの日常会話でよく使われるI guess soを18秒で紹介します。短いフレーズなので、発音やリズムもそのまま真似してみてください。

YouTubeで「ネイティブがよく使う!I guess soってどんな意味?」を見る

I guess soを使う3つの場面

1.確信はないけれど、おそらくそうだと思うとき

A: Is Ken joining us later?
ケンはあとで合流するの?

B: I guess so. He said he would.
たぶんね。来るって言ってたから。

情報はあるものの、本人から確定の連絡をもらったわけではない。そんな場面にぴったりです。

2.相手の意見に控えめに同意するとき

A: This is probably the best option.
たぶん、これが一番いい選択肢だよね。

B: Yeah, I guess so.
うん、まあそうだね。

Yeah, I guess so. とすると、会話らしいやわらかな返答になります。ただし、言い方によっては「完全には納得していない」という響きも出ます。

3.仕方なく受け入れるとき

A: We have to leave now, right?
もう出発しないといけないよね?

B: I guess so.
そうだね、仕方ないかな。

声のトーンを落として言うと、少し消極的な同意になります。文字だけでなく、表情やイントネーションもニュアンスを左右するフレーズです。

I guess so・I think so・I suppose soの違い

I guess so・I think so・I suppose soのニュアンスの違いを比較した図解

どれも日本語では「そう思う」と訳せますが、話し手の確信や姿勢には違いがあります。

  • I guess so.:確信が弱く、「たぶんそう」「そうかも」
  • I think so.:自分の考えとして「そう思う」。最も幅広く使える
  • I suppose so.:「まあ、そうでしょう」。やや消極的、または少しフォーマル

I think so, too.
私もそう思います。

I suppose so, but I’m not completely sure.
まあ、そうでしょう。でも完全には分かりません。

迷いを自然ににじませたいならI guess so、率直に自分の考えを伝えるならI think soを選ぶとよいでしょう。

否定ならI guess not「たぶん違う」

質問への答えが否定寄りなら、I guess not. が使えます。意味は「たぶん違うと思う」「そうではなさそう」です。

A: Is the store still open?
そのお店、まだ開いてるかな?

B: I guess not. The lights are off.
たぶん閉まってるね。電気が消えているから。

I don’t guess so. ではなく、通常は I guess not. と言う点も覚えておきましょう。

I guess soを使うときの注意点

I guess soは便利ですが、相手が強い共感や明確な返事を求めている場面では、そっけなく聞こえることがあります。

たとえば相手が「私の提案、すごくいいと思わない?」と期待しているときにI guess soだけで返すと、「まあ、そうかもね」と熱意の低い反応に受け取られる可能性があります。はっきり賛成するなら、Definitely.(もちろん)や Absolutely.(本当にその通り)を使う方が自然です。

一方、驚きを込めて本当か確認する表現はFor real?、答えが分からないときはBeats me.が使えます。返答フレーズをセットで覚えると、会話の選択肢が一気に増えます。

I guess soの意味と使い方まとめ

  • I guess soは「たぶんそう」「そうかも」という控えめな同意
  • 100%の確信がないときや、少し迷いがあるときに使う
  • I think soは自分の考えとしての同意、I suppose soはやや消極的・少しフォーマル
  • 否定形はI guess notで「たぶん違う」
  • 声のトーンによって、やわらかな同意にも不本意な同意にも聞こえる

I guess soは、Yesだけでは表せない微妙な気持ちを伝えられる便利なフレーズです。まずは動画の発音を真似しながら、「たぶんね」「そうかも」と答えたい身近な場面で使ってみてください。

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