
「検査を受ける」は英語で、日常的には have a test や get tested と言います。検査の種類が分かっているなら、have a blood test(血液検査を受ける)、have an X-ray(レントゲンを撮ってもらう)のように具体的に言えます。
この記事では自然な表現だけでなく、ぴったりの英語を忘れたときに、知っている簡単な英語でどう伝えるかも一緒に考えます。
Contents
「検査を受ける」は英語で?まずは答え
- have a test:検査を受ける。最も広く使いやすい
- get tested:検査を受ける。検査されること・結果の確認を意識
- undergo a test:検査を受ける。医療文書などで使う硬めの表現
- have a checkup:健康診断・定期健診を受ける
I had a blood test yesterday.
昨日、血液検査を受けました。
I need to get tested.
検査を受ける必要があります。
I have a checkup every year.
毎年、健康診断を受けています。
しゅみすけ(大山俊輔)
have a test・get tested・undergo a testの違い
| 表現 | ニュアンス | 例 |
|---|---|---|
| have a test | 検査を受ける出来事を自然に表す | I had a blood test. |
| get tested | 検査される・調べてもらうことを表す | I got tested for allergies. |
| undergo a test | 大がかりな検査や正式な説明で使う | She underwent further tests. |
| have a checkup | 定期的な健康診断を受ける | I had a medical checkup. |
undergo は正しい英語ですが、日常会話では少し硬く聞こえます。英語初心者なら、まず have と get を使えれば十分です。
学校のテストはtake、医療検査はhaveが自然
日本語では、学校の試験も病院の検査も「テストを受ける」と言えます。しかし英語では、場面によって動詞が変わります。
- take a test:学校・資格などの試験を受ける
- have a test:病院などで検査を受ける
I took an English test.
英語の試験を受けました。
I had a medical test.
医療検査を受けました。
医療検査に take が使われる場合もありますが、自分が患者として検査を受ける話なら have や get が自然で分かりやすい選択です。
発音のポイント
- test /test/:最後の st を弱くても残す
- tested /ˈtes.tɪd/:「テスティド」に近い2音節
- checkup /ˈtʃek.ʌp/:最初の check を強く読む
- undergo /ˌʌn.dɚˈɡoʊ/:最後の go を強く読む
検査の種類を英語で言う
- a blood test / blood work:血液検査
- a urine test:尿検査
- an X-ray:レントゲン検査
- a CT scan:CT検査
- an MRI scan:MRI検査
- an allergy test:アレルギー検査
I’m having an MRI next week.
来週、MRI検査を受けます。
The doctor ordered some tests.
医師がいくつか検査を指示しました。
I’m waiting for the test results.
検査結果を待っています。
「検査で〜を調べる」はget tested for
何について調べるのかを言うときは、get tested for + 病気・状態 が使えます。
I got tested for the flu.
インフルエンザの検査を受けました。
She was tested for allergies.
彼女はアレルギー検査を受けました。
検査名そのものを言うなら have a blood test、何を調べたかを言うなら get tested for allergies と考えると整理しやすくなります。
独り言・英語日記で使える例文
I went to the hospital for a test today.
今日は検査のため病院へ行きました。
I had a blood test in the morning.
午前中に血液検査を受けました。
The test was quick.
検査はすぐに終わりました。
I’ll get the results next week.
来週、結果が出ます。
I have to go back for another test.
もう一度検査を受けに行かなければなりません。

この英語を知らなかったら?【しゅみすけ式】
get tested や undergo が出てこなくても大丈夫です。「どこへ行った?」「誰が何をした?」に分けます。
どこへ行った?
病院へ行った。
↓
誰に会った?
医師に会った。
↓
何をしてもらった?
体を調べてもらった。
I went to the hospital. I saw a doctor. The doctor checked me.
病院へ行きました。医師に会って、診てもらいました。
何の検査か分かるなら、さらに一言足せます。
The doctor checked my blood.
医師が私の血液を調べました。
They took a picture of my chest.
胸の写真を撮りました。
正式な検査名を知らなくても、実際に起きたことを短い文にすれば伝えられます。
しゅみすけ(大山俊輔)
まとめ
「検査を受ける」は、日常会話では have a test や get tested が自然です。健康診断なら have a checkup、硬い文章なら undergo a test を使います。
難しい表現を忘れても、I went to the hospital. The doctor checked me. と言えば会話は止まりません。自然な表現を覚えながら、実際に何が起きたかを知っている英語で説明する力も身につけていきましょう。









