
「体重を測る」は英語で、もっとも自然には weigh myself と言います。
I weighed myself this morning.
今朝、体重を測りました。
この記事では、weigh myself・check my weight・step on the scale の違いや、体重の数値を英語で伝える方法を紹介します。ただし、ぴったりの表現を一つ覚えることだけがゴールではありません。会話中に weigh myself が出てこなくても、知っている簡単な英語で伝える方法まで一緒に考えてみましょう。
Contents
「体重を測る」はweigh myself
weigh は「〜の重さを量る」という動詞です。自分自身の重さを量るので、次の形になります。
weigh oneself
自分の体重を測る
- weigh myself:私が自分の体重を測る
- weigh yourself:あなたが自分の体重を測る
- weigh himself:彼が自分の体重を測る
- weigh herself:彼女が自分の体重を測る
I weigh myself every morning.
私は毎朝、体重を測ります。
I weighed myself after taking a shower.
シャワーを浴びたあとで体重を測りました。
Have you weighed yourself today?
今日は体重を測った?
過去形は weighed です。つづりに -ed を加えますが、発音は「ウェイド」に近くなります。
weighとweightの違い
weigh と weight は見た目がよく似ていますが、品詞と役割が違います。
| 単語 | 品詞・意味 | 例 |
|---|---|---|
| weigh | 動詞:重さを量る/〜の重さがある | I weighed myself. |
| weight | 名詞:重さ/体重 | I checked my weight. |
I weigh 60 kilos.
私は体重が60キロあります。
My weight is 60 kilos.
私の体重は60キロです。
日常会話で自分の体重を言うなら、I weigh + 数字 が簡潔で自然です。ここでの weigh は「量る」ではなく「〜の重さがある」という意味です。
しゅみすけ(大山俊輔)
weighの発音|ghは読まない
weigh の発音は /weɪ/ で、way と同じ音です。つづりに gh がありますが、この部分は発音しません。
weight は /weɪt/ です。weigh の音の最後に t を加えます。
- weigh /weɪ/:ウェイ
- weight /weɪt/:ウェイト
- weighed /weɪd/:ウェイド
カタカナの「ウェイト」につられて、動詞の weigh にも最後の「ト」を付けないようにしましょう。
weigh myself・check my weight・step on the scaleの違い
| 表現 | 中心となる意味 | 自然な場面 |
|---|---|---|
| weigh myself | 自分の体重を測る | もっとも直接的な定番表現 |
| check my weight | 自分の体重を確認する | 数値や変化をチェックする |
| step on the scale | 体重計に乗る | 実際の動作に焦点を当てる |
check my weight
check my weight は「自分の体重を確認する」という言い方です。体重を記録しているときや、増減を確かめたいときに自然です。
I checked my weight before breakfast.
朝食前に体重を確認しました。
I check my weight once a week.
週に一度、体重を確認します。
step on the scale
scale は、ここでは「体重計」です。step on the scale は文字どおり「体重計の上に乗る」という動作を表します。
I stepped on the scale and checked the number.
体重計に乗って、数字を確認しました。
Step on the scale, please.
体重計に乗ってください。
アメリカ英語では a bathroom scale や単に a scale が一般的です。イギリス英語では bathroom scales や weighing scales のように複数形で呼ぶこともあります。
「体重を測る」と「物の重さを量る」は形が違う
自分の体重なら weigh myself ですが、荷物や食材の重さを量るときは、量る物をそのまま目的語にします。
I weighed the package.
荷物の重さを量りました。
She weighed the flour.
彼女は小麦粉の重さを量りました。
Can you weigh this bag?
このバッグの重さを量ってもらえますか?
一方、I weighed. だけでは「何を量ったのか」が分かりにくくなります。自分の体重を測ったなら、myself を入れるのがポイントです。
英語日記・独り言に使える例文
I weighed myself when I woke up.
起きたときに体重を測りました。
I forgot to weigh myself this morning.
今朝、体重を測るのを忘れました。
I weighed myself before breakfast.
朝食前に体重を測りました。
My weight was about the same as yesterday.
体重は昨日とほぼ同じでした。
The number on the scale surprised me.
体重計の数字を見て驚きました。
I don’t weigh myself every day.
私は毎日は体重を測りません。
体重の増減まで書くなら、gain weight(体重が増える)や lose weight(体重が減る)も使えます。ただし、単に測定した事実を書く場合は、評価を加えず I weighed myself. だけで十分です。
体重の数値を英語で伝える
I weigh 60 kilos.
体重は60キロです。
I weigh about 132 pounds.
体重は約132ポンドです。
The scale said 60 kilos.
体重計は60キロを示していました。
kilogram は会話では kilo と短く言うことが多く、複数なら kilos です。アメリカでは pound(ポンド)がよく使われます。略号は kg と lb です。
「体重を測る」を英語で言えなかったら?【しゅみすけ式】

weigh myself が出てこなくても、英語を止める必要はありません。「体重を測る」に対応する別の難しい動詞を探すのではなく、実際に何をしたのかへ分解します。
何をした?
確認した → I checked …
何を確認した?
自分の体重 → my weight
I checked my weight.
自分の体重を確認しました。
もし weight も出てこなければ、目に見える動作を説明できます。
何をした?
乗った → I stood on …
何に乗った?
体重計 → a scale
I stood on a scale.
体重計に乗りました。
さらに、体重計を指せる状況なら次のような文でも会話をつなげられます。
I used this this morning. It said 60 kilos.
今朝これを使いました。60キロと出ました。
しゅみすけ(大山俊輔)
よくある間違い
× I measured my weight.
measure my weight でも意味は理解されますが、日常会話では weigh myself や check my weight の方が自然です。
× I weighed my weight.
weigh 自体に「重さを量る」という意味があるため、my weight を重ねません。
○ I weighed myself.
○ I checked my weight.
× I weight 60 kilos.
weight は名詞です。「体重が60キロある」と言う動詞には weigh を使います。
○ I weigh 60 kilos.
× I got on a weight scale.
家庭用の体重計なら、通常は単に scale または bathroom scale と言います。
○ I stepped on the scale.
関連する英語表現
- 重さを英語で|weight・weigh・heavyの違いとkg・lbの読み方
- lose weightの意味は?使い方・語順とdietとの違い
- 「熱を測る」は英語で?take my temperatureの使い方
- 体調不良・症状を英語で|海外の病院・薬局で使える表現
まとめ
「体重を測る」は英語で weigh myself がもっとも直接的で自然です。習慣なら I weigh myself every morning.、過去の出来事なら I weighed myself this morning. と言えます。
check my weight は「体重を確認する」、step on the scale は「体重計に乗る」という焦点の違いがあります。
そして weigh myself を忘れても、I checked my weight. や I stood on a scale. で十分伝えられます。自然な表現は覚えつつ、出てこないときは「何を確認した?」「何に乗った?」へ分解し、知っている英語で会話を続けてみましょう。









