
帰り道に「途中まで送るよ」と言いたいとき、英語では日本語の「送る」をそのまま send にしません。歩いて一緒に行くのか、車に乗せるのか、出発を見送るのかで表現が変わります。
いちばん素直な答えは、歩いて途中まで一緒に行くなら I’ll walk with you part of the way. です。
しゅみすけ(大山俊輔)
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「途中まで送るよ」の基本フレーズ
I’ll walk with you part of the way.
途中まで一緒に歩くよ。
part of the way は「道の途中まで」という意味です。相手の家や駅まで行き切らず、途中まで付き添う場面にぴったりです。
- I’ll walk with you for a bit.
少し一緒に歩くよ。 - I can walk part of the way with you.
途中までなら一緒に歩けるよ。 - Let’s walk together.
一緒に歩こう。
駅まで歩いて送るなら walk you to
目的地まで歩いて付き添うなら、walk + 人 + to + 場所 が自然です。
- I’ll walk you to the station.
駅まで送るよ。 - Let me walk you to the door.
ドアのところまで送らせて。 - I’ll walk you to the corner.
角まで送るよ。
walk with you は「一緒に歩く」、walk you to … は「…まで歩いて送る」という感覚です。
車で送るなら give you a ride
車に乗せて送る場合は give you a ride を使います。
- I’ll give you a ride.
車で送るよ。 - I can give you a ride to the station.
駅まで車で送れるよ。 - Do you need a ride?
車で送ろうか?
イギリス英語では give you a lift もよく使われます。また、移動手段が文脈で分かるなら I’ll take you to the station.(駅まで送るよ)も使えます。

空港や駅で「見送る」なら see you off
see 人 off は、出発する人を駅や空港まで見送り、そこで別れることです。相手を運ぶこと自体よりも「出発を見届ける」ことに焦点があります。
- I’ll see you off at the airport.
空港で見送るよ。 - We went to the station to see her off.
私たちは彼女を見送るために駅へ行きました。
send you はなぜ違う?
I’ll send you to the station. と言うと、自分が一緒に行くよりも「あなたを駅へ行かせる」「誰かや何かを手配して送り出す」ように聞こえます。
人に付き添うなら walk、車に乗せるなら give a ride、出発を見送るなら see off と覚えると整理しやすいでしょう。
短い会話で使ってみよう
A: It’s getting late. I’ll walk with you part of the way.
B: Thanks. Just to the corner is fine.
A:遅くなってきたね。途中まで送るよ。
B:ありがとう。角までで大丈夫。
A: Do you need a ride to the station?
B: That would be great. Thanks!
A:駅まで車で送ろうか?
B:そうしてもらえるとうれしい。ありがとう!
申し出への返事
- That would be great.
そうしてもらえるとうれしいです。 - Thanks, but I’ll be fine.
ありがとう。でも大丈夫です。 - You don’t have to.
そこまでしなくて大丈夫だよ。 - Just to the corner is fine.
角までで大丈夫です。
しゅみすけ(大山俊輔)
まとめ
- 途中まで一緒に歩く:I’ll walk with you part of the way.
- 駅まで歩いて送る:I’ll walk you to the station.
- 車で送る:I’ll give you a ride.
- 空港などで見送る:I’ll see you off at the airport.
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