
レストランの会計で、友人とそれぞれ自分の分を払いたい。「別々に払えますか?」と尋ねるなら、Can we pay separately? が分かりやすい表現です。
ただし、split the bill は必ずしも「各自が食べた分を払う」ではありません。合計金額を均等に割る意味でもよく使われます。
Contents
「別々に払えますか?」は Can we pay separately?
Can we pay separately?
(別々に払えますか?)
separately は「別々に」。二人がそれぞれのカードや現金で、自分の支払いをすることを素直に伝えられます。
レジへ行く前や注文時に伝えるなら、We’d like to pay separately.(別々に払いたいです)も自然です。
しゅみすけ(大山俊輔)
pay separately・separate checks・split the billの違い

Can we pay separately?
支払いを別々にしたい、という動作に焦点があります。各自が自分の注文分を払うときに使いやすい表現です。
Can we get separate checks?
「伝票を別々にしてもらえますか?」。特にアメリカのレストランで使われる表現です。注文時に Separate checks, please. と伝えることもできます。
Can we split the bill?
「会計を分けられますか?」。文脈によっては各自払いですが、合計を二等分・三等分する「割り勘」を指すこともあります。
注文時に伝えておくとスムーズ
店によっては、会計時に伝票を分けられないことがあります。注文前に確認すると安心です。
Server: Are you ready to order?
(ご注文はお決まりですか?)
You: Yes. Could we have separate checks, please?
(はい。伝票を別々にしていただけますか?)
Server: Sure.
(かしこまりました)
「半分ずつ」「3人で均等に」はどう言う?
- Can we split it in half?
半分ずつにできますか? - Can we split it three ways?
3人で均等に分けられますか? - Let’s split the bill evenly.
会計を均等に割ろう。 - We’ll each pay half.
それぞれ半分払います。
three ways は「3つに」、four ways なら「4つに」という意味です。
自分の分だけ払いたいとき
- I’ll pay for what I ordered.
自分が注文した分を払います。 - I’ll pay for mine.
自分の分を払います。 - She’ll pay for hers.
彼女は自分の分を払います。 - Can you charge this card for my meal?
私の食事分をこのカードで払えますか?
店が別会計に対応できないとき
Sorry, we can’t split checks. と言われたら、その店では伝票を分けられません。
- That’s okay. One check is fine.
大丈夫です。伝票は一つで構いません。 - Can we use two cards?
カードを2枚使えますか? - Can you put half on each card?
それぞれのカードに半額ずつ入れられますか? - I’ll pay, and you can pay me back later.
私が払うので、あとで返してくれればいいよ。
難しい表現を忘れたときの簡単英語
separately が出てこなくても、カードを2枚見せながら短く言えば伝わります。
- Two payments, please.
支払いを2つにしてください。 - This is mine. That is hers.
これは私の分、あれは彼女の分です。 - I pay this. She pays that.
私はこれを払い、彼女はあれを払います。 - Two cards. Is that okay?
カード2枚です。大丈夫ですか?
難しい単語を思い出すより、Two cards. と実物を見せるほうが速い場面もあります。
まとめ
- 別々に払う:Can we pay separately?
- 伝票を分ける:Can we get separate checks?
- 合計を割る:Can we split the bill?
- 半分ずつ:Can we split it in half?
- 簡単に伝える:Two payments, please.
レストラン英語を予約・注文・会計までまとめて確認したい方は、レストランで使う英語フレーズも参考になります。










