
「地震」は英語で earthquake です。会話やニュースでは、短く quake と言うこともあります。
We had an earthquake last night.
昨夜、地震がありました。
Did you feel the earthquake?
地震を感じましたか?
A strong earthquake struck the area.
その地域で強い地震が発生しました。
There may be aftershocks.
余震が起きる可能性があります。
この記事では、earthquakeの発音・使い方に加え、余震・震源・震央・マグニチュード・震度の英語、地震発生時の安否確認表現を初心者向けに解説します。
地震の英語で知りたい内容から選べます
- 基本:earthquake・quakeの意味と発音
- 関連語:aftershock・epicenter・hypocenter・magnitude
- 発生を伝える:occur・strike・hit・shake
- 安全を確認する:Are you safe?・I’m safe.
- 災害全般:自然災害の英語一覧
- 警報・避難:警報・避難・安否確認の英語
実際の地震発生時は、英語表現だけで状況を判断せず、滞在地域の公的機関が発表する最新情報と指示を優先してください。
Contents
地震は英語でearthquake
earth は「地球・大地」、quake は「震える・揺れること」です。二つを組み合わせた earthquake で「地震」になります。
- There was an earthquake this morning.
今朝、地震がありました。 - Japan experiences many earthquakes.
日本では多くの地震が発生します。 - The earthquake was felt across a wide area.
広い範囲で地震の揺れが感じられました。
発音は「アースクウェイク」に近く、earth の最後の音と quake を分けすぎず、一続きに言います。複数形は earthquakes です。
quakeとの違い
quake は earthquake の短い言い方として、ニュースの見出しや日常会話で使われます。ただし、初心者はまず earthquake を使えば確実です。
- A powerful quake hit the region.
強い地震がその地域を襲いました。

余震・震源・震央は英語で?
| 日本語 | 英語 | 意味 |
|---|---|---|
| 地震 | earthquake | 地面の揺れを起こす現象 |
| 本震 | mainshock | 一連の地震で最も大きい地震 |
| 前震 | foreshock | 本震より前に同じ地域で起きた地震 |
| 余震 | aftershock | 本震の後に同じ周辺で起きる地震 |
| 震源 | hypocenter / focus | 地下で破壊が始まった地点 |
| 震央 | epicenter | 震源の真上にある地表の地点 |
- Several aftershocks followed the main earthquake.
本震の後に複数の余震が起きました。 - The epicenter was off the coast.
震央は沖合にありました。 - The earthquake had a shallow hypocenter.
その地震の震源は浅い場所にありました。
epicenter と hypocenter は混同しやすい語です。地下で地震が始まった点が hypocenter、その真上の地表の点が epicenterです。
マグニチュードと震度の違いを英語で説明する
magnitude は地震そのものの規模を表します。一つの地震には基本的に一つのマグニチュードがあります。
- It was a magnitude 6.5 earthquake.
マグニチュード6.5の地震でした。 - The earthquake had a magnitude of 6.5.
その地震のマグニチュードは6.5でした。
一方、「震度」は、ある地点でどれくらい強い揺れを感じたかを表す尺度です。一般英語では seismic intensity や intensity of shaking と説明できます。
- The shaking was strong in this area.
この地域では揺れが強かったです。 - The seismic intensity varies by location.
震度は場所によって異なります。
日本の「震度5弱」のような区分は日本独自の気象庁震度階級です。海外の人へ伝える場合は、数字だけを直訳せず、Japan’s seismic intensity scale(日本の震度階級)であることを補うと誤解を避けられます。
「地震が起きる・地域を襲う」の英語
| 表現 | ニュアンス | 例文 |
|---|---|---|
| occur | 客観的に「発生する」 | An earthquake occurred offshore. |
| strike | 災害が地域を襲う。ニュースで多い | A strong earthquake struck the city. |
| hit | 地域を襲う。日常的で分かりやすい | An earthquake hit the area. |
| shake | 建物・地面などを揺らす | The earthquake shook the building. |
happen も使えますが、ニュースや説明では occur、strike、hit がよく使われます。
地震の揺れや被害を伝える表現
- I felt the ground shake.
地面が揺れるのを感じました。 - The building was shaking.
建物が揺れていました。 - There was no major damage.
大きな被害はありませんでした。 - Some trains have stopped running.
一部の電車が運転を停止しています。 - There is a power outage in my area.
私の地域では停電しています。
damage は通常、数えられない名詞です。「大きな被害」は major damage、「被害はない」は no damage と表します。
地震のあとに安否を確認する英語
Did you feel the earthquake?
地震を感じましたか?
Are you safe?
無事ですか?
Are you in a safe place?
安全な場所にいますか?
I’m safe.
私は無事です。
My family is safe.
家族は無事です。
Please let me know you’re safe.
無事かどうか知らせてください。
短い会話例
A: Did you feel the earthquake?
地震を感じた?
B: Yes. It was quite strong, but I’m safe.
うん。かなり強かったけど、私は無事です。
A: I’m glad to hear that. Please watch out for aftershocks.
それを聞いて安心しました。余震に気をつけてください。
earthquakeを知らないときの簡単な言い換え
earthquakeが思い出せなくても、目の前で起きたことへ分解すれば伝えられます。
- The ground shook.
地面が揺れました。 - My house was shaking.
家が揺れていました。 - Everything moved for a few seconds.
数秒間、すべてが動きました。
緊急時は専門語を探し続けるより、知っている簡単な英語で状況と安全状態を伝えることが大切です。ただし、警報・避難指示などの正式な情報は簡略化せず、公的機関の発表を確認してください。
地震の英語まとめ
- 地震:earthquake
- 余震:aftershock
- 本震:mainshock
- 震源:hypocenter / focus
- 震央:epicenter
- マグニチュード:magnitude
- 震度:seismic intensity
- 地震を感じましたか?:Did you feel the earthquake?
- 無事ですか?:Are you safe?
地震に伴う津波の表現は、津波は英語で?tsunami・津波警報・高台へ避難する表現で詳しく紹介しています。
津波・洪水・土砂災害なども含めて確認する場合は、自然災害の英語一覧をご覧ください。警報の読み方や避難・安否確認の表現は、warning・alert・advisoryと避難の英語で詳しく紹介しています。
日本の地震情報を英語で確認する場合は、気象庁の多言語地震情報を参照してください。









