海外のファーストフード店で注文する英語|セット・単品・持ち帰りのフレーズ

海外のファーストフード店で注文する英語

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海外旅行中、ファーストフード店なら気軽に入れそうと思っても、レジの前に立つと意外に緊張しますよね。

「セットにしますか?」「飲み物は?」「店内ですか、持ち帰りですか?」と続けて聞かれると、知っている単語でも急に聞き取れなくなることがあります。

先に結論:注文は I’d like … または Can I get …? で始めれば大丈夫です。聞き取れないときは、メニューを指して This one, please. でも注文できます。

この記事では、海外のハンバーガー店やチキン店などで注文するときの英語を、実際にレジで進む順番に紹介します。難しい表現を忘れたときに、簡単な英語だけで乗り切る方法もまとめました。

海外のファーストフード店での注文はこの順番

店によって多少違いますが、注文はおおむね次の順番で進みます。

  1. 欲しい商品を伝える
  2. 単品かセットかを選ぶ
  3. サイズを選ぶ
  4. サイドメニューや飲み物を選ぶ
  5. 店内で食べるか、持ち帰るかを伝える
  6. 名前や注文番号を確認する
  7. 支払う

すべてを長い英文で話す必要はありません。店員さんの質問に、一つずつ短く答えていけば注文できます。

海外のファーストフード店で商品・セット・サイズ・飲み物・店内か持ち帰りかを順番に選ぶ流れ
海外のファーストフード店では、商品・セット・サイズ・飲み物・店内か持ち帰りかを順番に選びます。

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最初に覚えたい注文の英語3つ

I’d like …:~をお願いします

I’d like a cheeseburger, please.
チーズバーガーをお願いします。

I’d like the chicken sandwich.
そのチキンサンドをお願いします。

I’d like は丁寧で、どの店でも使いやすい表現です。

Can I get …?:~をもらえますか?

Can I get a burger and fries?
ハンバーガーとフライドポテトをもらえますか?

Can I get the number three?
3番のメニューをお願いします。

北米などでは、注文時に Can I get …? がよく使われます。直訳すると「もらえますか?」ですが、自然な注文表現です。

This one, please.:これをお願いします

商品名が読めないときや発音に自信がないときは、メニューを指しながら次のように言えます。

This one, please.
これをお願いします。

Number five, please.
5番をお願いします。

指差しと短い英語だけでも、注文の目的は十分伝わります。

「セット」と「単品」は英語でどう言う?

日本語では「チーズバーガーセット」と言いますが、英語圏では mealcombomeal deal などが使われます。国や店によって呼び方が違うため、メニューに書かれている言葉を使うのが確実です。

英語 意味
meal / combo セット I’ll have the combo.
by itself / on its own 単品で Just the burger by itself.
a la carte 単品メニュー A la carte, please.

店員さんからは、次のように聞かれることがあります。

Would you like the meal or just the sandwich?
セットにしますか、それともサンドイッチ単品ですか?

Would you like to make that a combo?
セットにしますか?

セットなら The combo, please.、単品なら Just the burger, please. と答えれば大丈夫です。

サイズ・サイド・飲み物を選ぶ英語

サイズを選ぶ

What size would you like?
サイズはどうしますか?

Medium, please.
Mサイズでお願いします。

Can I make that a large?
Lサイズにできますか?

日本語の「S・M・L」ではなく、通常は small、medium、large と言います。

サイドメニューを選ぶ

What would you like for your side?
サイドメニューは何にしますか?

Fries, please.
フライドポテトでお願いします。

Can I have a salad instead of fries?
ポテトの代わりにサラダにできますか?

アメリカ英語ではフライドポテトを fries、イギリス英語では chips と呼ぶのが一般的です。

飲み物を選ぶ

What would you like to drink?
飲み物は何にしますか?

I’ll have an iced tea.
アイスティーにします。

A small cola, please.
小さいコーラをお願いします。

No ice, please.
氷なしでお願いします。

店内・持ち帰りを伝える英語

注文の最後に、店内で食べるか持ち帰るかを聞かれます。

For here or to go?
店内ですか、持ち帰りですか?

店内なら:

For here, please.
店内で食べます。

持ち帰りなら:

To go, please.
持ち帰りでお願いします。

イギリスやオーストラリアなどでは、持ち帰りを takeaway と呼ぶこともあります。

Eat in or takeaway?
店内ですか、持ち帰りですか?

Takeaway, please.
持ち帰りでお願いします。

トッピングを抜く・追加する英語

苦手な食材を抜きたいときは、no …without … が簡単です。

No onions, please.
玉ねぎ抜きでお願いします。

Can I get that without cheese?
チーズ抜きにできますか?

Can I add bacon?
ベーコンを追加できますか?

Extra sauce, please.
ソースを多めにお願いします。

Sauce on the side, please.
ソースは別添えでお願いします。

食物アレルギーがある場合は、単に「嫌い」と伝えるのではなく、I have an allergy to … を使って明確に伝えましょう。

I have a peanut allergy.
ピーナッツアレルギーがあります。

レジでよく聞かれる英語

店員さんの英語 意味 答え方
What can I get for you? ご注文は? Can I get a cheeseburger?
Anything else? ほかにありますか? That’s all, thank you.
For here or to go? 店内ですか、持ち帰りですか? For here, please.
Can I get a name? お名前をお願いします Shun. S-H-U-N.
Would you like a receipt? レシートは必要ですか? Yes, please. / No, thanks.

Anything else? に対して追加がなければ、That’s all, thank you.(以上です)と答えます。

注文内容が違う・足りないときの英語

商品を受け取ったら、店を離れる前に内容を確認しておくと安心です。

Excuse me, I ordered a cheeseburger.
すみません、チーズバーガーを注文しました。

I think this is the wrong order.
注文が違うと思います。

My fries are missing.
フライドポテトが入っていません。

Could I have some ketchup?
ケチャップをもらえますか?

Could I have another straw?
ストローをもう一本もらえますか?

初心者は「欲しいもの+please」だけでも乗り切れる

注文用の英文を全部覚える必要はありません。言葉が出てこないときは、次のような短い英語で大丈夫です。

This one, please.
これをお願いします。

Number two, please.
2番をお願いします。

Small, please.
Sサイズでお願いします。

Fries, please.
ポテトでお願いします。

No cheese, please.
チーズ抜きでお願いします。

To go, please.
持ち帰りでお願いします。

That’s all.
以上です。

英語では、文法的に長く整った文を作ることよりも、相手が必要としている情報を順番に渡すことが大切です。メニューを指す、数字を見せる、聞き返すといった方法も立派なコミュニケーションです。

注文時の短い会話例

Staff: Hi! What can I get for you?
こんにちは。ご注文は?

You: Can I get the number three?
3番をお願いします。

Staff: What size would you like?
サイズはどうしますか?

You: Medium, please.
Mサイズでお願いします。

Staff: What would you like to drink?
飲み物は何にしますか?

You: Iced tea, please. No ice.
アイスティーをお願いします。氷なしで。

Staff: For here or to go?
店内ですか、持ち帰りですか?

You: To go, please. That’s all.
持ち帰りで。以上です。

まとめ

海外のファーストフード店では、店員さんの質問に一つずつ短く答えれば注文できます。

  • 注文を始める:I’d like … / Can I get …?
  • 指差しで頼む:This one, please.
  • セットにする:The combo, please.
  • 単品にする:Just the burger, please.
  • 持ち帰る:To go, please.
  • 注文を終える:That’s all, thank you.

最初から完璧に話そうとしなくても大丈夫です。「商品名」「サイズ」「店内か持ち帰りか」の3つが伝われば、ほとんどの注文は乗り切れます。

“話せないまま”で終わらないための小さなコツ、知っていますか?


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この記事を書いた人
しゅみすけ(大山俊輔)

b わたしの英会話および英語コーチングGRIT/be:RIZE代表。米国MBA取得、外資系企業4社での勤務経験を持ち、これまで多くの大人の英語学習を支援。日本語と英語の処理構造の違いに着目した「英語OS」の考え方をもとに、独学で伸び悩む人の学び直しをサポートしています。

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