
self-conscious は、「人目が気になる」「自分の見た目や振る舞いを気にして落ち着かない」という意味です。
周りの人が自分をどう見ているかを意識しすぎて、恥ずかしくなったり、ぎこちなくなったりする気持ちを表します。単に「意識がある」という意味ではありません。
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self-consciousの意味は「人目が気になって落ち着かない」
self-conscious は形容詞です。人前で自分の服装、体形、話し方、英語の発音などが気になり、自然に振る舞いにくい状態に使います。
- I feel self-conscious when I speak English.
英語を話すとき、人目が気になってしまいます。 - She’s self-conscious about her height.
彼女は自分の身長を気にしています。 - He looked self-conscious in front of the camera.
彼はカメラの前で恥ずかしそうに、ぎこちなく見えました。
日本語では文脈に応じて「自意識過剰」「恥ずかしい」「気後れする」と訳されることもあります。ただし、相手を強く批判する語というより、本人が感じている居心地の悪さを表すことが多い言葉です。
しゅみすけ(大山俊輔)
会話でのニュアンス
self-conscious の中心にあるのは、「自分を外から見ているように意識してしまう」感覚です。実際に誰かが批判しているかどうかは関係ありません。
- 新しい服が似合っているか気になる
- 人前で自分の発音が気になる
- 写真を撮られると表情がぎこちなくなる
- 体形や肌など、見た目の一部が気になる
very self-conscious なら強く気にしている状態、a little self-conscious なら「ちょっと気恥ずかしい」という柔らかな言い方になります。
基本の形と語順
feel / be self-conscious
自分の気持ちを言うときは、feel self-conscious または be self-conscious を使います。
- I’m a little self-conscious today.
今日は少し人目が気になります。 - I felt self-conscious at the party.
パーティーで少し気後れしました。
be self-conscious about+気になるもの
何を気にしているのかを続けるときは about を使います。
- I’m self-conscious about my accent.
自分のアクセントが気になります。 - She’s self-conscious about her smile.
彼女は自分の笑顔を気にしています。 - He’s self-conscious about being the oldest person there.
彼はそこにいる中で自分が最年長なことを気にしています。
become / get self-conscious
「急に人目が気になり始める」なら become self-conscious や、より会話的な get self-conscious が使えます。
I get self-conscious when everyone looks at me.
みんなに見られると、人目が気になってしまいます。
自然な会話例
A: Why don’t you join the conversation?
どうして会話に入らないの?
B: I feel self-conscious about my English.
自分の英語が気になってしまうんだ。
A: Don’t worry. Everyone makes mistakes.
大丈夫。誰でも間違えるよ。
A: Do you like this photo?
この写真、気に入った?
B: I look a little self-conscious, but yes.
少しぎこちなく写っているけど、うん。
self-consciousとconsciousの違い

self-conscious:自分がどう見られるか気になる
self-conscious は、人の視線や評価を意識して居心地が悪くなる気持ちです。
I’m self-conscious about my pronunciation.
自分の発音が人にどう聞こえるか気になります。
conscious:気づいている・意識している
conscious は、何かに気づいている、または意識しているという意味です。必ずしも恥ずかしさや不安は含みません。
I’m conscious of my posture.
自分の姿勢を意識しています。
be conscious of の詳しい語順や使い分けは、be conscious ofの意味・使い方で解説しています。
shy・embarrassed・insecureとの違い
- shy:人との交流に恥ずかしさやためらいを感じる性格・状態
- embarrassed:失敗や出来事によって、その場で恥ずかしい
- insecure:自信がなく、不安を感じている
- self-conscious:人からどう見えるかを意識しすぎて、ぎこちなくなる
たとえば、飲み物をこぼして恥ずかしいなら embarrassed、知らない人に話しかけるのが苦手なら shy、自分の能力に自信がないなら insecure が合いやすいです。
よくある間違い
「意識している」の意味で何でもself-consciousにしない
健康を意識しているなら I’m health-conscious.、問題を認識しているなら I’m conscious of the problem. が自然です。self-conscious にすると、人目を気にして落ち着かない意味になります。
aboutの後ろに文をそのまま置かない
- 不自然:I’m self-conscious about I speak English.
- 自然:I’m self-conscious about speaking English.
- 自然:I feel self-conscious when I speak English.
about の後ろは名詞または動名詞にします。文を続けたいときは when が簡単です。
この表現を知らなかったら?簡単な英語で言い換えよう
self-conscious が出てこなくても、知っている基本語で十分伝えられます。
- I worry about what people think.
人にどう思われるか心配です。 - I feel nervous when people look at me.
人に見られると緊張します。 - I don’t feel comfortable in front of the camera.
カメラの前では落ち着きません。 - I’m worried about my English.
自分の英語が心配です。 - I feel a little shy about it.
それについて少し恥ずかしく感じます。
しゅみすけ(大山俊輔)
関連表現
- be conscious ofの意味は?self-consciousとの違い
- 「恥ずかしい」は英語で?embarrassed・ashamed・shyの違い
- How confident are you?の意味と答え方
- 英熟語・定型表現一覧 A〜Z
まとめ
self-conscious は、「人目が気になる」「自分がどう見えるかを意識して落ち着かない」という意味です。特に be self-conscious about+名詞・動名詞 の形を覚えると、自分の英語、見た目、振る舞いについて自然に話せます。
conscious は単に「意識している」、self-conscious は「自分への視線を意識しすぎてぎこちない」と整理しましょう。難しければ、I worry about what people think. のような基本語で伝えれば大丈夫です。











