
仕事や日常会話で、質問にすぐ答えられず「確認して後ほど連絡します」「調べてから改めて返事します」と伝えたいことがありますよね。
そんなときに便利なのが I’ll get back to you. です。単に「後で返信する」だけでなく、確認・検討してから相手へ返答するニュアンスがあります。
Contents
I’ll get back to youの意味
get back to 人 は、質問・依頼・相談を受けたあと、必要な情報を確認して「その人に改めて連絡する」「返答する」という意味です。
I’ll get back to you.
確認して後ほど連絡します。/改めて返事します。
会話、メール、チャットのどれでも使えます。今すぐ答えられなくても、回答する意思があることを相手に伝えられる便利な表現です。
動画でI’ll get back to youの使い方を確認
b わたしの英会話のレッスンパートナーAlexが、スケジュールを確認してから返答する場面を22秒で紹介します。
YouTubeで「I’ll get back to you」のショートを見る
I’ll get back to youの使い方と例文
予定を確認してから返事する
I need to check my schedule. I’ll get back to you.
予定を確認する必要があります。後ほど連絡します。
I’m not sure if I’m free on Friday. I’ll get back to you.
金曜日に空いているか分かりません。確認して連絡します。
質問を調べてから答える
Let me confirm the details. I’ll get back to you.
詳細を確認させてください。後ほど回答します。
I don’t have that information right now, but I’ll get back to you.
今はその情報がありませんが、確認してご連絡します。
検討してから返事する
We need some time to discuss it. We’ll get back to you.
少し検討する時間が必要です。改めてご連絡します。
I’ll speak with my manager and get back to you.
上司に確認して、後ほどご連絡します。
いつまでに返事するかを英語で添える
I’ll get back to you. だけでも通じますが、ビジネスでは期限を添えると相手が安心できます。
- I’ll get back to you later today.
今日中に改めてご連絡します。 - I’ll get back to you by tomorrow.
明日までにご連絡します。 - I’ll get back to you by the end of the week.
今週末までにご連絡します。 - I’ll get back to you as soon as possible.
できるだけ早くご連絡します。
by は「~までに」という締め切りを表します。until tomorrow は「明日までずっと」という継続を表すため、この場面では通常 by tomorrow を使います。
get back to you・reply・let you knowの違い

- I’ll get back to you.:確認・検討してから返答する
- I’ll reply later.:メールやメッセージへあとで返信する
- I’ll let you know.:情報が分かったら知らせる
I’ll reply to your email later.
あとでメールに返信します。
I’ll let you know when the date is confirmed.
日程が確定したらお知らせします。
get back to you には、相手からの問いかけや依頼に対して回答を持って戻る感覚があります。
メールで使える丁寧な表現
社外の相手や改まった場面では、感謝や期限を添えると丁寧です。
- Thank you for your question. I’ll look into it and get back to you shortly.
ご質問ありがとうございます。確認のうえ、追ってご連絡いたします。 - Let me check with our team, and I’ll get back to you by tomorrow.
チームに確認し、明日までにご連絡いたします。 - We’ll review your request and get back to you as soon as possible.
ご依頼を確認し、できるだけ早くご連絡いたします。
shortly は「まもなく」、as soon as possible は「できるだけ早く」という意味です。ただし、実際の期限が分かるなら具体的な日時を伝えるほうが親切です。
get back to meの意味
相手に「後で返事してください」と頼むなら、目的語を me に変えます。
- Please get back to me when you have a chance.
お時間のあるときにご連絡ください。 - Could you get back to me by Friday?
金曜日までにご連絡いただけますか? - Thanks for getting back to me.
お返事をありがとうございます。
Thanks for getting back to me. は、メールでも会話でもよく使う定番表現です。
「また連絡します」との違い
質問への返答ではなく、単に後で連絡するなら I’ll contact you later. や I’ll call you later. も使えます。
- I’ll call you later.:あとで電話します
- I’ll text you later.:あとでメッセージします
- I’ll contact you later.:あとで連絡します
- I’ll get back to you.:確認して改めて返答します
「改めて」のさまざまな英語表現は、「改めて」は英語で?once again・get back to you・rethinkの使い分けでも詳しく紹介しています。
初心者でも言える簡単な英語
長い文がすぐに出てこないときは、次の短い表現で十分です。
- Let me check.(確認させてください)
- I’ll check.(確認します)
- I’ll let you know.(分かったら知らせます)
- I’ll reply later.(あとで返信します)
慣れてきたら、Let me check. I’ll get back to you. と2文をつなげてみましょう。
よくある質問
I’ll get back to youは失礼ですか?
失礼ではなく、仕事でも一般的な表現です。ただし期限がないと曖昧に聞こえる場合があるので、可能なら by tomorrow などを添えましょう。
get back to youは「あなたのところへ戻る」ですか?
この表現では物理的に戻るのではなく、「相手へ改めて連絡・返答する」という意味です。
「確認して折り返します」は英語で?
連絡手段を限定しないなら Let me check and get back to you.、電話をかけ直すなら Let me check and call you back. が自然です。
まとめ
- I’ll get back to you.=確認して後ほど連絡します
- 仕事では by tomorrow など期限を添えると親切
- reply は返信、let you know は情報を知らせる
- get back to me は「私に返事をする」
すぐに答えられないときも、焦る必要はありません。まず Let me check. I’ll get back to you. と伝えれば、落ち着いて確認する時間を作れます。
contact・call・email・get in touchなど「連絡する」全体の使い分けは、「連絡する」は英語で?にまとめています。










