
I promise. は、「約束するよ」「本当だよ」「必ずそうするよ」という意味の完成フレーズです。これからする行動を保証するときだけでなく、相手を安心させたり、自分の発言が本当だと念押ししたりするときにも使います。
単独でも使えますが、I promise I’ll …、I promise to …、I promise you … の形にすると、何を約束するのか具体的に伝えられます。
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I promise.の意味は「約束するよ・本当だよ」
I promise. の基本は「私は約束します」です。ただし、実際の会話では日本語の「約束する」より広く、次のような気持ちを表します。
- 必ずする・しないと保証する
- 心配しなくてよいと安心させる
- 自分の話が本当だと強調する
- 相手の疑いを打ち消す
I’ll call you tonight. I promise.
今夜電話するよ。約束する。
I didn’t tell anyone. I promise.
誰にも言っていないよ。本当だよ。
二つ目の例は未来の行動を約束しているのではなく、過去について「本当にしていない」と強く保証しています。
会話での3つのニュアンス
これからすることを約束する
I’ll be on time tomorrow. I promise.
明日は時間どおりに来るよ。約束する。
相手を安心させる
Everything will be okay. I promise.
全部大丈夫になるよ。約束する。
ここでは厳密な契約というより、「私を信じて」「心配しないで」という励ましに近い響きです。
「本当だよ」と念押しする
It wasn’t me, I promise.
私じゃないよ。本当だって。
しゅみすけ(大山俊輔)
I promise.の文法と基本の形
I promise to + 動詞:〜すると約束する
I promise to help you.
あなたを助けると約束します。
promiseの主語と、後ろの動作をする人が同じときに使います。
I promise (that) + 文:〜だと約束・保証する
I promise I’ll be careful.
気をつけると約束するよ。
会話ではthatを省くのが普通です。willを使って、これからの行動を具体的に言えます。
I promise you + 文:あなたに保証する
I promise you, this is the right decision.
これは正しい決断だと、あなたに保証します。
you を入れると、相手へ直接強く訴える響きになります。
I promise not to + 動詞:〜しないと約束する
I promise not to be late again.
もう遅刻しないと約束します。
自然な会話例
A: Don’t forget to send the file.
B: I won’t. I promise.A:ファイルを送るのを忘れないでね。
B:忘れないよ。約束する。
A: Are you sure you can keep this secret?
B: Yes. I won’t tell anyone, I promise.A:本当に秘密を守れる?
B:うん。誰にも言わないよ。約束する。
A: Is the food really not spicy?
B: It’s mild, I promise.A:その料理、本当に辛くない?
B:辛くないよ。本当だって。
I promise.と言われたときの返し方
- Okay, I trust you.(分かった、信じるよ)
- You’d better.(ちゃんとそうしてね)
- I’m counting on you.(頼りにしているよ)
- Thank you. That means a lot.(ありがとう。そう言ってもらえてうれしい)
- Promise?(約束だよ?)
- We’ll see.(どうなるか見てみよう)
You’d better. や We’ll see. は、声の調子によって疑いや警告が強くなるため、親しい相手との会話に向いています。

似た表現との違い
I swear.:本当だって・誓うよ
I swear. はI promise.より感情が強く、「絶対に本当だ」「誓ってもいい」と強調します。swearには「悪態をつく」という別の意味もあります。
You have my word.:必ず守ると保証する
You have my word. は、自分の言葉と信用をかけて保証する少し重みのある表現です。詳しくはYou have my word.の意味と使い方をご覧ください。
I assure you.:ご安心ください・断言します
I assure you. は、相手の不安や疑いを取り除くために保証する表現です。I promise.より改まった場面でも使いやすい一方、通常は後ろに内容を続けます。
Trust me.:私を信じて
Trust me. は約束そのものより、自分の判断や発言を信じてほしいと求める表現です。状況によっては押しが強く聞こえます。
仕事で使うときの注意
I promise.は親しみやすい反面、仕事で期限や品質を保証するときには感情的・個人的に聞こえることがあります。具体的な行動や期限を示すほうが信頼につながります。
- I’ll send it by 3 p.m.(午後3時までに送ります)
- I’ll make sure it’s completed today.(今日中に確実に完了させます)
- You can be assured that we’ll handle it promptly.(迅速に対応しますのでご安心ください)
よくある間違い
I promise you to doとは言わない
「私がする」と言うなら I promise to do it. または I promise you that I’ll do it. が自然です。promiseは通常、人 + to do の形を取りません。
軽い予定に乱用しない
I promise.には責任が伴います。単に予定を伝えるだけなら I’ll call you later. で十分です。相手が心配している、以前守れなかったなど、保証が必要なときに加えると自然です。
この表現を知らなかったら?簡単な英語で言い換える
I promise.が出てこなくても、基本語で「必ずする」「本当だ」と伝えられます。
- I’ll do it.(私がやります)
- I won’t forget.(忘れません)
- It’s true.(本当です)
- You can trust me.(私を信じて大丈夫です)
- Don’t worry.(心配しないで)
- I’m serious.(本気です)
しゅみすけ(大山俊輔)
まとめ
I promise. は、「約束するよ」に加えて、「本当だよ」「必ずそうするよ」「安心して」という保証を表します。未来の行動ならI promise to …・I promise I’ll …、しない約束ならI promise not to …が基本です。
強く誓うI swear.、重みのあるYou have my word.、改まったI assure you.とはニュアンスが異なります。日本語の「約束する」から表現を選びたい方は、promise・assure・give one’s wordの違いも参考にしてください。ほかの表現は英熟語・定型表現の意味・使い方一覧から確認できます。











