内臓を英語で|心臓・肺・胃・腸・肝臓・腎臓など英単語一覧

内臓を英語で:心臓 heart、肺 lungs、胃 stomach、腸 intestines、肝臓 liver、腎臓 kidneys

「心臓」「肺」「胃」「腸」など、内臓の名前を英語で言えますか? 日常会話では使う機会が少なくても、海外旅行中に体調を崩したときや、病院・薬局で症状を説明するときに知っていると安心です。

この記事では、主な内臓の英単語を一覧で紹介し、organとinternal organの違い、単数形・複数形、病院で痛む場所を伝える簡単なフレーズまで分かりやすく解説します。身体全体の英単語を確認したい方は、先に体の部位を英語で|顔・手足・内臓など身体の英単語一覧もご覧ください。

「内臓」は英語でorgan? internal organ?

organは「臓器・器官」という意味です。心臓や胃など、体内にある臓器だとはっきり示したいときはinternal organと言います。内臓全体をまとめて表す場合は、複数形のinternal organsが自然です。

  • an organ:1つの臓器・器官
  • internal organs:内臓(全体)
  • organ damage:臓器の損傷

なお、organには心臓や肝臓だけでなく、目や皮膚などの「器官」も含まれます。「内臓」という意味を明確にしたければ、internal organを使うと伝わりやすいでしょう。

主な内臓の英語一覧

日本語 英語 読み方の目安
内臓 internal organs インターナル・オーガンズ
brain ブレイン
心臓 heart ハート
lung / lungs ラング/ラングズ
stomach スタマック
肝臓 liver リヴァー
腎臓 kidney / kidneys キドニー/キドニーズ
intestine / intestines インテスティン/インテスティンズ
小腸 small intestine スモール・インテスティン
大腸 large intestine / colon ラージ・インテスティン/コウロン
膵臓 pancreas パンクリアス
胆のう gallbladder ゴールブラダー
脾臓 spleen スプリーン
膀胱 bladder ブラダー
子宮 uterus / womb ユータラス/ウーム
卵巣 ovary / ovaries オウヴァリー/オウヴァリーズ
主な内臓の英語:心臓 heart、肺 lungs、胃 stomach、腸 intestines、肝臓 liver、腎臓 kidneys

肺・腎臓・腸は単数形と複数形に注意

英語では、左右に2つある臓器や、まとまりとして捉える部位に複数形がよく使われます。

日本語 1つを指す 通常の言い方
a lung lungs
腎臓 a kidney kidneys
an intestine intestines
卵巣 an ovary ovaries

一方、心臓はheart、胃はstomach、肝臓はliverと、通常は単数形で表します。

  • The lungs take in oxygen.
    肺は酸素を取り込みます。
  • The kidneys filter the blood.
    腎臓は血液をろ過します。
  • My stomach hurts.
    胃が痛いです/お腹が痛いです。

stomachは「胃」だけでなく「お腹」の意味でも使う

stomachは臓器としての「胃」を表しますが、日常会話では広く「お腹」の意味でも使われます。そのため、My stomach hurts. は「胃が痛い」にも「お腹が痛い」にもなります。

腹部を少し専門的・客観的に表す語はabdomen、くだけた「おなか」はbellyです。症状の伝え方は腹痛を英語で|stomachache・abdominal painの違い、胃の不調全般は胃の不調を英語で伝える表現で詳しく紹介しています。

病院で痛む場所を伝える簡単な英語

病院で内臓の正確な名前が分からなくても、場所・症状・始まった時期・きっかけを短く伝えれば診察の助けになります。

  • It hurts here.
    ここが痛いです。
  • It hurts on the right side of my stomach.
    お腹の右側が痛いです。
  • I have pain under my ribs.
    肋骨の下に痛みがあります。
  • The pain is in my lower abdomen.
    下腹部が痛みます。
  • It hurts after I eat.
    食後に痛みます。
  • It started yesterday.
    昨日から始まりました。
  • Can you check this?
    ここを診てもらえますか?

しゅみすけ(大山俊輔)

内臓の名前が出てこなくても、痛む場所を指しながら「It hurts here.」と言い、いつから・どんなときに痛むかを加えるだけで大切な情報を伝えられます。

内臓に関する短い例文

  • Where is the pain?
    どこが痛みますか?
  • I have a sharp pain in my lower abdomen.
    下腹部に鋭い痛みがあります。
  • I have a dull pain on my right side.
    右側に鈍い痛みがあります。
  • Do you have any kidney problems?
    腎臓に問題はありますか?
  • I had surgery on my gallbladder.
    胆のうの手術を受けました。

子宮・卵巣など婦人科で使う表現は、婦人科を英語で|gynecology・gynecologist・OB-GYNの違いも参考にしてください。

まとめ|内臓の英語は場所を伝える表現と一緒に覚えよう

「内臓」は英語でinternal organs、1つの臓器はan organです。心臓はheart、肺はlungs、胃はstomach、腸はintestines、肝臓はliver、腎臓はkidneysと表します。

すべての臓器名を暗記する必要はありません。旅行中や病院では、It hurts here. を起点に、場所・時期・きっかけを足していくのが実用的です。手足の名称も続けて確認するなら、手・腕・指の部位を英語で足・脚・膝・足首・つま先を英語でもどうぞ。

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この記事を書いた人
しゅみすけ(大山俊輔)

b わたしの英会話および英語コーチングGRIT/be:RIZE代表。米国MBA取得、外資系企業4社での勤務経験を持ち、これまで多くの大人の英語学習を支援。日本語と英語の処理構造の違いに着目した「英語OS」の考え方をもとに、独学で伸び悩む人の学び直しをサポートしています。

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