ミュージカル映画から学ぶ英会話:英会話初心者に役立つ無料の英語学習コンテンツ



夢を追う二人の恋と選択を、ジャズと色彩豊かなミュージカルで描く『ラ・ラ・ランド(La La Land)』。会話には、恋愛だけでなく仕事や夢について話すときにも使える自然な英語が登場します。
Contents
舞台はロサンゼルス。女優を目指してオーディションを受け続けるミアと、自分のジャズクラブを持つことを夢見るピアニストのセバスチャンは、偶然の出会いを重ねて距離を縮めます。互いの夢を励まし合う一方、成功へ近づくほど二人の関係には難しい選択が生まれていきます。

La La Land は、現実離れした夢の世界や、ぼんやり夢見ている状態を表すくだけた言い方です。同時に、物語の舞台Los Angelesの略称「L.A.」を重ねたタイトルとも読めます。夢の都ロサンゼルスと、夢見心地な世界の両方を響かせた題名です。
nearly は、ある状態や数値にかなり近いものの、まだ完全には達していないことを表します。
It’s nearly three o’clock.
もうすぐ3時です。
I nearly missed the last train.
もう少しで終電に乗り遅れるところでした。
almost も多くの場面で同じように使えます。「nearlyは95%、almostは99%」のような固定された割合の差があるわけではありません。なお、almost no money は自然ですが、通常 nearly no money とはせず、nearly none などを使います。
stumble upon は、探していたわけではないものを偶然見つけること。come across に近い表現です。
I stumbled upon a small jazz club.
偶然、小さなジャズクラブを見つけました。
tailor-made for は、もともと「仕立てられた」という意味から、「〜にぴったり」「〜向けに特別に作られた」を表します。
This role seems tailor-made for her.
この役は彼女にぴったりのようです。
have a shot は「成功する可能性がある」「挑戦する機会がある」。否定形の have no shot なら「見込みがない」です。
Without practice, I have no shot at passing the audition.
練習なしでは、そのオーディションに受かる見込みはありません。
have a shot at + 名詞/動名詞 の形も覚えておくと便利です。

What a waste! は、時間・才能・機会などが無駄になっていると感じたときの「なんてもったいない!」です。作品中の短い一節 “What a waste of a lovely night” では、of a lovely night が「素敵な夜を」と、何が惜しいのかを補っています。
What a waste of time!
なんて時間の無駄なんだ!
ミュージカル曲は、音の連結や英語らしいリズムをつかむ教材になります。ただし、まずは歌詞を大量に暗記するより、短い一文を選んで「音読→意味を確認→自分の例文に置き換える」の順で練習するのがおすすめです。会話場面では、ミアとセバスチャンが本音を隠して皮肉を言い合うときのイントネーションにも注目してみましょう。
【恋と仕事に効く英語(公式)】
恋と仕事に効く英語は、英会話をはじめて学ぶ大人女子のための英会話スクールb わたしの英会話で日々英会話を学ばれているお客さま、レッスンパートナー(外国人講師)、そしてコンシェルジュが仕事やレッスンの中で話題にしている様々なトピックの中から「これは役立つ!」と思うものをまとめて編集した上で公開しています。
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