
大学在学中にアイルランドへ語学留学し、帰国後は交換留学生と「英語を話したい!」という日本人学生との交流をサポートしていました。
現在は英会話スクールに勤務しながら、お客様と一緒に楽しく英会話力をBrush Up! 日々奮闘中です♪
“I’m good.” と聞いたら、皆さんはどんな意味を思い浮かべますか?
きっと多くの方が、
「元気です!」
と答えるのではないでしょうか?
英語の授業で、こんな会話を習った記憶がある方も多いですよね。
Maffy: How are you?
調子どう?
Andrew: I’m good.
元気です。
もちろん、大正解です!
でも実は、この “I’m good.”、「元気です」以外にもいろいろな場面で使えるんです。
たとえば、
🔸 レストランで「パンのおかわりはいかがですか?」
🔸 お店で「何かお探しですか?」
🔸 オフィスで「手伝おうか?」
こんなふうに声を掛けられたときの返答に
“I’m good, thanks.”
と答えることができます。
「えっ、そこで “I’m good.”?」
と思いますよね。
でも、あるひとつのイメージを知ると、とっても簡単!
今回は、知っているようで意外と知らない “I’m good.” の便利な使い方をご紹介します♪
Contents
覚えるのはこれだけ!“I’m good.”=「私は今のままでOK!」
“I’m good.” を使いこなすために覚えておきたいのは、
💡 ここがポイント!
“I’m good.” =「私は今のままでOK!」
つまり…
👉 「これで十分!」
👉 「これで大丈夫!」
というイメージです。
つまり、「今の状態で満足しているから、何かを足したり変えたりしなくても大丈夫」ということ。

このイメージがわかると、“I’m good.” がいろいろな場面で使われる理由も、ぐっとわかりやすくなります。
それでは、日常のどんな場面で使えるのか、もう少し見てみましょう!
レストランで「もう十分です」
Server: Would you like some more bread?
パンのおかわりはいかがですか?
Maffy: I’m good, thanks. It was delicious!
もう大丈夫です、ありがとうございます。とてもおいしかったです!
ここでの “I’m good.” は、「もう十分いただきました(おかわりは結構です)」というニュアンス。
“No, thank you.” でももちろんOKですが、“I’m good, thanks.” も日常会話でよく使われる自然な断り方です。
“No” と直接言わずに、「私はもう十分です、ありがとう」と伝えるイメージなので、場面によってはやわらかく、感じのよい返し方になります。
カフェで「これで大丈夫です」
Barista: Anything else for you today?
ほかにご注文はございますか?
Maffy: No, I’m good. Thank you.
大丈夫です。ありがとうございます。
ここでは、「注文はこれで大丈夫です(他にはいりません)」という意味。
短くて簡単なので、海外旅行でも使いやすいフレーズですね♪
ショッピングで「今のところ大丈夫です」
Staff: Can I help you find anything?
何かお探しですか?
Maffy: I’m good, thanks. I’m just looking.
ありがとうございます。大丈夫です、見ているだけです。
I’m just looking.「見ているだけです」は、ショッピングでよく使われる表現です。
その前に “I’m good, thanks.” を添えると、「今のところ大丈夫です、ありがとう」というやわらかい断り方になります。
海外でショッピングするときにも使ってみたいですね♪
オフィスで「大丈夫、自分でできそう!」
Andrew: Do you need any help?
何か手伝おうか?
Maffy: I’m good, thanks. I think I’ve got it.
ありがとう!大丈夫、自分でできそう!
ここでも、「私は今これでOK!」→「大丈夫、自分でできそう!」と考えれば簡単です。
誰かが手伝おうとしてくれたときにも使える表現です。
食べ物をすすめられて「もう十分!」
Andrew: Would you like another piece of cake?
ケーキもう一つ食べる?
Maffy: I’m good. I’m full!
大丈夫!お腹いっぱい!
この場合の “I’m good.” は、「もう十分!」というイメージ。
食べ物や飲み物をすすめられたときにも使えます♪
飲み会で「今のところは大丈夫」
Andrew: Can I get you another drink?
もう一杯飲む?
Maffy: I’m good for now, thanks.
今は大丈夫。ありがとう!
ここで覚えておきたいのが、for now =「今のところは」という表現です。
“I’m good.” に “for now” を付けると、「今のところは大丈夫」という意味になります。
「もういりません」ときっぱり断るのではなく、「今はいらないけれど、後でお願いするかも」というニュアンスを出せます。
英会話レッスンでも使ってみよう!
Lesson Partner: Would you like to try another example?
もう一つ例文にチャレンジしてみますか?
Maffy: I’m good, thanks. I’d like to review this one first.
ありがとうございます。まずはこの例文を復習したいです。
英会話のレッスン中にも “I’m good.” は使えます。
ここでは、「もう一つやらなくても、今はこれで大丈夫(十分)です」というニュアンス。
もちろん “No, thank you.” でも伝わりますが、“I’m good, thanks.” と答えれば、相手の提案に感謝しながら「今は大丈夫です」とやわらかく伝えることができます。
せっかく覚えた表現なので、ぜひ実際のレッスンでも使ってみてくださいね♪

今日から “I’m good.” を使ってみよう!
“I’m good.” は、日本語にすると、
「元気です」
「大丈夫です」
「もう十分です」
「自分でできます」
など、場面によっていろいろな意味になります。
でも、全部をひとつずつ覚える必要はありません。
今日覚えていただきたいのは、たったひとつ!
“I’m good.” =「私は今のままでOK!」
このイメージです。
英会話というと、新しい単語や難しいフレーズをたくさん覚えなくては……と思ってしまいがち。
でも、すでに知っている簡単な英語でも、使い方をひとつ広げるだけで、会話の幅はぐっと広がります。
もうひとつのポイント!“Thanks.” を添えると感じよく伝わる
“I’m good.” だけでも意味は伝わりますが、何かをすすめてもらったときや、相手が気遣って声をかけてくれたときには、“Thanks.” や “Thank you.” を添えるのがおすすめです。
I’m good, thanks.
大丈夫です、ありがとう。
I’m good, thank you.
大丈夫です、ありがとうございます。
「ありがとう。でも私は今のままで大丈夫です」という気持ちが加わるので、やわらかく感じのよい返し方になります。
せっかく覚えるなら、“I’m good.” だけではなく、
💡 “I’m good, thanks!”
までセットで覚えておくと、実際の会話ですぐに使えますよ♪
知っている英語を、「使える英語」へ。
今日から “I’m good.” の出番を、ちょっと増やしてみましょう!
Maffy










