
『トップガン』や『ミッション:インポッシブル』シリーズで、世界中の観客を魅了してきたトム・クルーズ。危険なスタントに挑む姿が注目されますが、その土台にあるのは、映画の技術を学び続け、準備を積み重ねる職人気質です。
今回は、トム・クルーズ本人のインタビューやスピーチから、夢・挑戦・学び・仕事への情熱を語った英語の名言を7つ紹介します。
Contents
- 1 トム・クルーズの英語の名言7選
- 1.1 1. I never want to take things for granted.
- 1.2 2. I’ve always been not afraid to not know something.
- 1.3 3. I never made a movie to just go make a movie.
- 1.4 4. It is important to understand the tools around you.
- 1.5 5. It can always be better.
- 1.6 6. Why would I take a vacation from something I absolutely love to do?
- 1.7 7. Making films is not what I do, it is who I am.
- 2 トム・クルーズの名言から学べる英語表現
- 3 まとめ|恐れないのではなく、学びと準備で前へ進む
トム・クルーズの英語の名言7選
1. I never want to take things for granted.
I never want to take things for granted.
「私は決して、物事を当たり前だと思いたくない。」
take … for granted は「…を当然のものと思う」という定番表現です。成功が長く続いても、仕事や機会、周囲の協力を当たり前だと思わない。感謝を失わないことが、次の挑戦へ向かう力になります。
2. I’ve always been not afraid to not know something.
I’ve always been not afraid to not know something.
「私はずっと、何かを知らないことを恐れなかった。」
少し重なった not が印象的な、話し言葉らしい表現です。「知らない」と認められれば、質問し、観察し、学べます。怖いのは無知そのものではなく、分かったふりをして学びを止めることなのかもしれません。
3. I never made a movie to just go make a movie.
I never made a movie to just go make a movie.
「私は、ただ映画を一本作るためだけに映画を作ったことはない。」
just to … は「ただ…するためだけに」。クルーズにとって作品は、毎回新しい映画表現を探る機会です。惰性で数をこなすのではなく、その仕事を通して何を学び、何を新しくできるかを考える姿勢が表れています。
4. It is important to understand the tools around you.
It is important to understand the tools around you.
「自分の周りにある道具を理解することが大切だ。」
It is important to … は「…することが大切だ」という初心者にも使いやすい形です。俳優でも、カメラ、レンズ、照明、編集を理解する。自分の担当だけに閉じず、仕事全体の仕組みを知ることで、より良い判断ができるようになります。
出典:The Guardian

5. It can always be better.
The wonderful thing is you’re never there. It can always be better.
「素晴らしいのは、決して到達しきることがない点だ。いつだって、もっと良くできる。」
ここでの there は、完成や到達点を指します。上達には終点がないからこそ、学び続けられる。完璧になってから始めるのではなく、昨日より少し良くするという考え方なら、挑戦を長く楽しめます。
出典:People
6. Why would I take a vacation from something I absolutely love to do?
Why would I take a vacation from something I absolutely love to do?
「心から大好きなことから、どうして休暇を取る必要があるんだろう?」
Why would I …? は、単なる質問ではなく「そんな必要があるだろうか」という気持ちを表せます。仕事と休暇の境目が消えるほど好きなことに出会えた喜びが伝わる一言です。
出典:People
7. Making films is not what I do, it is who I am.
Making films is not what I do, it is who I am.
「映画作りは、私がしていることではない。それは私そのものだ。」
what I do は「私がすること」、who I am は「私が何者であるか」。職業を超えて、仕事が自分の生き方や存在そのものになっていることを表します。40年以上映画に向き合い続けてきたクルーズらしい言葉です。
出典:Esquire
トム・クルーズの名言から学べる英語表現
- take … for granted:…を当然だと思う
- be afraid to …:…することを恐れる
- just to …:ただ…するためだけに
- It is important to …:…することが大切だ
- It can always be better.:いつでも、もっと良くできる
まとめ|恐れないのではなく、学びと準備で前へ進む
トム・クルーズの言葉から見えてくるのは、勢いだけで危険へ飛び込む人物ではありません。知らないことを認め、道具を理解し、昨日より良くなるために準備を続ける。その積み重ねが、画面の中の大胆な挑戦を支えています。
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