
海外のお店やスーパーのレジで袋を断るなら、I don’t need a bag. と言えば自然に伝わります。短く言うなら No bag, please. でも大丈夫です。
この記事では「袋はいりません」の自然な英語を紹介します。ただ、会計中にぴったりの表現を思い出せないこともあります。そんなとき、自分が知っている簡単な英語だけでどう伝えるかも一緒に考えてみましょう。
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「袋はいりません」は英語で I don’t need a bag.
最も基本的でわかりやすい表現は、I don’t need a bag. です。
I don’t need a bag, thank you.
袋はいりません。ありがとうございます。
No bag, please.
袋はなしでお願いします。
I’m okay without a bag.
袋なしで大丈夫です。
どれも会計時に使えます。迷ったら、文の形がわかりやすい I don’t need a bag. を使えば十分です。最後に thank you を足すと、やわらかく丁寧に聞こえます。
しゅみすけ
発音のポイント
need は「ニード」に近く、母音を少し長めに伸ばします。bag は日本語の「バッグ」より口を横に開き、「バェグ」に近い音を意識すると通じやすくなります。
会話では don’t need を一語ずつ強く読むのではなく、I don’t need a bag. とひとまとまりで言いましょう。特に need と bag を少し強めると要点が伝わります。
なぜneedを使うの?wantとの違い
need は「必要である」、want は「欲しい」という意味です。レジで「袋は必要ありません」と伝える場面には、don’t need がぴったりです。
| 表現 | 意味・感覚 |
|---|---|
| I don’t need a bag. | 袋は必要ありません |
| I don’t want a bag. | 袋は欲しくありません |
I don’t want a bag. も文法的には正しく、意味も伝わります。ただし、「欲しくない」という意思を直接示すため、場面によっては少し強めに聞こえることがあります。会計では I don’t need a bag, thank you. のほうが無難で自然です。
I don’t need a bag・No bag, please・I’m okay without a bagの違い

| 表現 | ニュアンス | 使いやすさ |
|---|---|---|
| I don’t need a bag. | 必要ないことを明確に伝える | 初心者にも一番おすすめ |
| No bag, please. | 短く用件を伝える | 忙しいレジでも使いやすい |
| I’m okay without a bag. | 袋なしで問題ないとやわらかく伝える | 自然だが少し長い |
アメリカ英語のくだけた会話では、I’m good without a bag. もよく使われます。ここでの I’m good は「私は上手です」ではなく、「大丈夫です・間に合っています」という感覚です。
bagにはなぜaが必要?
bag は一つ、二つと数えられる名詞です。「袋を一枚」という一般的な意味では、単数形の前に a を置きます。
自然:I don’t need a bag.
不自然:I don’t need bag.
短い定型表現の No bag, please. では、注文や要望を簡潔に伝える形なので a を使わずに言えます。
plastic bag・shopping bag・paper bagの違い
- plastic bag:ビニール袋、プラスチック製の袋
- paper bag:紙袋
- shopping bag:買い物用の袋
- reusable bag:繰り返し使える買い物袋、エコバッグ
レジで袋を指して話しているなら、素材を言わず a bag だけで十分です。「紙袋なら欲しい」と言いたいときは、次のように言えます。
I don’t need a plastic bag. Do you have a paper bag?
ビニール袋はいりません。紙袋はありますか?
店員さんの質問と自然な返し方
Would you like a bag?
袋はご利用ですか?
No, thank you. I have my own bag.
いいえ、結構です。自分の袋があります。
Do you need a bag?
袋は必要ですか?
No, I’m okay without one.
いいえ、袋なしで大丈夫です。
A bag costs ten cents. Is that okay?
袋は10セントかかりますが、よろしいですか?
That’s okay. I don’t need one.
大丈夫です。袋はいりません。
一度 bag が会話に出た後は、同じ単語を繰り返さず one で置き換えられます。
関連して使えるレジのフレーズ
I have my own bag.
自分の袋を持っています。
Could I have a bag, please?
袋をいただけますか?
Can I get two bags?
袋を二枚もらえますか?
Could you put these in the same bag?
これらを同じ袋に入れてもらえますか?
Could you put this in a separate bag?
これは別の袋に入れてもらえますか?
この英語を知らなかったら?【しゅみすけ式】
I don’t need a bag. が出てこなければ、「袋を断る」の英語を探すのではなく、今の状況を簡単な英語で説明します。
今、何を持っている?
I have a bag.(袋を持っています)
↓ それは誰の袋?
It’s my bag.(私の袋です)
↓ まとめると?
I have my own bag.(自分の袋を持っています)
店員さんが袋を差し出したときに、軽く手を振って次のように言えば十分です。
No, thank you. I have my own bag.
いいえ、結構です。自分の袋があります。
「いらない」を英語にしなくても、「すでに自分の袋を持っている」と伝えれば、店員さんは袋が不要だと理解できます。
しゅみすけ
独り言英会話・英語日記で使える例文
I brought my own bag to the supermarket today.
今日はスーパーへ自分の袋を持っていきました。
I told the cashier I didn’t need a bag.
レジの店員さんに袋はいらないと伝えました。
I bought only one thing, so I didn’t get a bag.
一つしか買わなかったので、袋はもらいませんでした。
I forgot my reusable bag and had to buy one.
エコバッグを忘れて、袋を買わなければなりませんでした。
まとめ
- 袋はいりません:I don’t need a bag.
- 短く断る:No bag, please.
- 袋なしで大丈夫:I’m okay without a bag.
- 自分の袋があります:I have my own bag.
- 丁寧にするなら最後に thank you を足す
まずは I don’t need a bag, thank you. を覚えておきましょう。もし出てこなくても、I have my own bag. と知っている基本語で状況を説明すれば、会話を止めずに伝えられます。









