「洗顔料を泡立てる」は英語で?lather・foamの違いと簡単な言い換え

洗顔料を手のひらで泡立てる女性と英語表現 work it into a lather

「洗顔料を泡立てる」は英語で、自然に言うなら work the face wash into a latherwork it into a lather と表せます。

もっと短く言うなら lather up the face wash、難しい表現が出てこなければ make some foam と説明しても伝わります。

この記事では自然な英語表現だけでなく、「泡立てる」の言い方を忘れたとき、知っている簡単な英語でどう切り抜けるかも一緒に考えましょう。

「洗顔料を泡立てる」は英語で?

商品説明や洗顔手順で使いやすいのは、次の表現です。

Work the face wash into a lather.
洗顔料をよく泡立ててください。

I worked the cleanser into a lather in my hands.
手のひらで洗顔料を泡立てました。

work A into B は、Aに手を加えてBの状態にするイメージです。洗顔料を手でこすり、水を加えながら、泡の状態へ変える動作を表せます。

face wash と facial cleanser の違い

  • face wash:日常的で分かりやすい「洗顔料」
  • facial cleanser:商品名や美容の説明でよく見る「洗顔料・顔用洗浄料」
  • cleanser:文脈で顔用と分かるときの短い言い方

face wash は会話で扱いやすく、facial cleanser は少し商品説明らしい響きがあります。どちらを使っても構いません。

lather up でも「泡立てる」

lather は、石けんや洗顔料などからできる「泡」を表す名詞で、「泡立てる・泡立つ」という動詞にもなります。

Lather up the face wash in your hands.
手のひらで洗顔料を泡立ててください。

Add a little water and lather it up.
少し水を加えて泡立ててください。

up が加わることで、泡がしっかりできあがる感じが出ます。

しゅみすけ(大山俊輔)

latherは洗顔料や石けんの細かな泡に合う言葉です。ただ、会話中に出てこなくても、foamやbubblesを使って説明すれば大丈夫ですよ。

3つの言い方を比べる

work it into a lather・lather up the face wash・make some foamの違い

表現 意味・ニュアンス 使いやすい場面
work it into a lather 手を動かして、しっかり泡の状態にする 洗顔手順・商品説明
lather up the face wash 洗顔料を泡立てる 会話・手順説明
make some foam 泡を作る 簡単な言い換え

lather の発音

lather の発音は /ˈlæðər/ です。「ラザー」に近い音ですが、th は舌先を上下の歯の間に軽く出し、声を出します。

leather(革)とつづりも音も似ていますが、lather は石けんなどの泡です。

foam・bubblesとはどう違う?

foam は細かな泡が集まった状態、bubbles は一つひとつ見える泡を表しやすい言葉です。洗顔料のきめ細かい泡には latherfoam がよく合います。

ただし、初心者がその場で説明するなら bubbles を使っても状況は十分伝わります。

実際に使える例文

I lathered up the face wash before washing my face.
顔を洗う前に洗顔料を泡立てました。

I added a little water and worked it into a lather.
少し水を加えて泡立てました。

This cleanser makes a rich lather.
この洗顔料は濃密な泡ができます。

I didn’t make enough foam this morning.
今朝は十分に泡立てられませんでした。

英語日記に書くなら

I worked my face wash into a lather and gently washed my face.
洗顔料を泡立てて、やさしく顔を洗いました。

I used a foaming net to make a lot of foam.
泡立てネットを使って、たくさん泡を作りました。

この英語を知らなかったら?【しゅみすけ式】

lather が出てこなくても、「実際に手で何をしたか」「その結果どうなったか」へ分ければ説明できます。

  • 何を手に取った? → this face wash
  • 何を加えた? → some water
  • 手で何をした? → rubbed my hands together
  • 何ができた? → a lot of foam / bubbles

I put some face wash and water in my hands.
手に洗顔料と水を取りました。

I rubbed my hands together.
両手をこすり合わせました。

It made a lot of foam.
たくさん泡ができました。

これらをつなげれば、難しい「泡立てる」を知らなくても、何をしたのかが十分伝わります。

しゅみすけ(大山俊輔)

「泡立てる」の英単語を探し続けるより、「水を加えた」「手をこすった」「泡ができた」と出来事を順番に言う方が、会話は止まりません。

まとめ

  • 洗顔料をしっかり泡立てる:work the face wash into a lather
  • 短く「泡立てる」:lather up the face wash
  • 簡単な言い換え:make some foam
  • さらに分解する:I added water and rubbed my hands together.

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この記事を書いた人
しゅみすけ(大山俊輔)

b わたしの英会話および英語コーチングGRIT/be:RIZE代表。米国MBA取得、外資系企業4社での勤務経験を持ち、これまで多くの大人の英語学習を支援。日本語と英語の処理構造の違いに着目した「英語OS」の考え方をもとに、独学で伸び悩む人の学び直しをサポートしています。

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