「給料をもらう」は、英語の会話ではまず get paid と言えます。
I get paid on the 25th of every month.
私は毎月25日に給料をもらいます。
「月給を受け取る」と説明するなら receive a salary、「給料が銀行口座に入る」なら my salary is deposited も使えます。
この記事では自然な表現だけでなく、ぴったりの英語を忘れたとき、知っている基本語でどう伝えるかも一緒に考えます。

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「給料をもらう」はget paidが自然
get paid は「働いた対価としてお金を支払ってもらう」という意味です。日常会話では、salaryを使わずにこの形がよく使われます。
- I get paid once a month.
月に1回、給料をもらいます。 - I got paid yesterday.
昨日、給料をもらいました。 - When do you get paid?
給料日はいつですか。 - We get paid every other Friday.
私たちは隔週の金曜日に給料をもらいます。
get + 過去分詞 は「その状態になる」という変化を表します。get paidなら「支払われた状態になる」ため、自然に「お金をもらう」という意味になります。
なぜget a salaryではなくget paidなの?
get a salary も文法的には使えますが、「給与をもらう仕組み・待遇である」という響きになりやすく、毎回の給料日を話すならget paidが自然です。
- I get paid on Friday.
金曜日に給料をもらいます。 - I receive a monthly salary.
私は月給を受け取っています。 - The job comes with a good salary.
その仕事は給料が良いです。
「いつ支払われるか」に注目するならget paid、「給与制度や金額」に注目するならsalaryを使うと考えると分かりやすいでしょう。
get paidの発音
get paid はカタカナなら「ゲット・ペイド」ですが、会話ではgetの最後のtとpaidのpが続くため、tをはっきり発音しすぎず「ゲッ・ペイド」のようにつながります。
過去形も形は同じです。現在の習慣なら I get paid.、昨日の出来事なら I got paid. とgetだけをgotへ変えます。
salary・wages・pay・paycheckの違い
| 単語 | 主な意味 | ポイント |
|---|---|---|
| salary | 月給・年俸など固定給 | 定期的な給与額 |
| wages | 時給・日給など | 働いた時間に応じることが多い |
| pay | 給料・報酬全般 | 最も広く使える |
| paycheck | 給料の支払い・給与明細的な感覚 | 米語でよく使う |
- My salary is paid monthly.
私の給料は月払いです。 - The hourly wage is 20 dollars.
時給は20ドルです。 - The pay is good.
給料は良いです。 - I got my paycheck today.
今日、給料を受け取りました。
給料が口座に振り込まれると言う
現金や小切手ではなく銀行振込なら、be deposited into my bank account が使えます。
- My salary is deposited into my bank account.
給料は銀行口座に振り込まれます。 - My pay was deposited this morning.
今朝、給料が振り込まれました。 - The money hasn’t reached my account yet.
まだ口座にお金が入っていません。
ただし、振込方法まで言う必要がなければ、単に I got paid. で十分です。
しゅみすけ(大山俊輔)
給料日を英語で話す
「給料日」は payday です。
- Today is payday.
今日は給料日です。 - Payday is the 25th.
給料日は25日です。 - I get paid at the end of the month.
月末に給料をもらいます。 - I get paid twice a month.
月に2回、給料をもらいます。 - I get paid every two weeks.
2週間ごとに給料をもらいます。
海外では毎月1回とは限らないため、once a month、twice a month、every two weeksなどを覚えておくと便利です。
給料がまだ入っていない・遅れている
- I haven’t been paid yet.
まだ給料をもらっていません。 - My pay is late.
給料の支払いが遅れています。 - My salary hasn’t been deposited yet.
まだ給料が振り込まれていません。 - There seems to be a problem with my pay.
給料に問題があるようです。 - Could you check my payment?
支払いを確認していただけますか。
職場で確認するときは、いきなり強く責めず、There seems to be a problemやCould you check …?を使うと落ち着いた伝え方になります。
給料から税金などが引かれる
- Taxes are taken out of my pay.
給料から税金が引かれます。 - My take-home pay is lower than I expected.
手取りは予想より少なかったです。 - This is my salary before tax.
これは税引き前の給料です。 - This is my salary after tax.
これは税引き後の給料です。
take-home pay は、税金などを引いたあと実際に持ち帰れる「手取り額」です。
給料とボーナス・昇給を区別する
- I got paid today.
今日、通常の給料をもらいました。 - I got a bonus today.
今日、ボーナスをもらいました。 - I got a raise.
昇給しました。
給料を受け取ること、追加のボーナスをもらうこと、通常の給与額が上がることは別の出来事です。
「ボーナスをもらう」は英語で?、「昇給する」は英語で?にもつなげて覚えられます。
英語日記・独り言で使える例文
- I got paid today.
今日は給料日でした。 - My salary was deposited this morning.
今朝、給料が振り込まれました。 - I paid my rent right away.
すぐに家賃を払いました。 - I’m going to save some of the money.
お金の一部を貯金するつもりです。 - I want to be careful with my spending this month.
今月は出費に気をつけたいです。
まずは I got paid today. の一文だけで構いません。そのあと、何に使ったか、いくら残したいかを足せば自然な英語日記になります。

この英語を知らなかったら?【しゅみすけ式】
get paid やsalaryを忘れても、会話を止める必要はありません。「給料」という日本語を別の英単語へ変えるのではなく、実際に何が起きたかへ戻します。
- 誰が?
会社が - 何をした?
お金をくれる - なぜ?
自分が働いたから - いつ?
毎月
My company gives me money every month for my work.
会社は毎月、私の仕事に対してお金をくれます。
I got money from my company today.
今日、会社からお金をもらいました。
My company put the money in my bank account.
会社が私の銀行口座にお金を入れました。
company、give、money、work、every monthだけで、給料の中心的な仕組みを説明できます。
しゅみすけ(大山俊輔)
まとめ:「給料をもらう」はget paid
- 給料をもらう:get paid
- 月給・年俸を受け取る:receive a salary
- 給料が口座に入る:my salary is deposited
- 給料日:payday
- 忘れたら:My company gives me money every month for my work.
自然な表現を知っているときはget paidを使いましょう。忘れても、「誰が、なぜ、いつお金をくれたのか」に分ければ、基本語だけで英語を続けられます。









