
「恋人の家族を自宅に招く」は、自然な英語で invite my partner’s family over と言えます。すでに招いた出来事を話すなら、I invited my partner’s family over. です。
この記事では自然な表現に加えて、それを忘れてしまったとき、知っている簡単な英語でどう伝えるかも一緒に考えます。
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「恋人の家族を自宅に招く」は英語で?
まず覚えたいのは、次の文です。
I invited my partner’s family over.
恋人の家族を自宅に招きました。
invite 人 over は「人を自宅へ招く」という日常会話でよく使う形です。誰を招いたかに合わせて、次のように言えます。
- I invited my boyfriend’s parents over.
彼氏の両親を家に招きました。 - We invited her family over for dinner.
私たちは彼女の家族を夕食に招きました。 - I’m inviting his sister over this weekend.
今週末、彼のお姉さん(妹)を家に招きます。
invite over・have over・invite toの違い
| 英語 | 意味・ニュアンス |
|---|---|
| invite someone over | 人を自分の家へ招く。誘う行為に焦点 |
| have someone over | 人を自宅に呼んで過ごす。実際に来てもらう状況に焦点 |
| invite someone to dinner | 人を夕食へ招く。場所は自宅とは限らない |
| invite someone to my house | 人を自宅へ招く。場所をはっきり言う形 |
over を使えば、「こちらへ来てもらう」、特に「自宅へ来てもらう」という意味が文脈から伝わります。
発音のポイント
invite は「インヴァイト」に近く、後ろの vite を強く発音します。最初の「イン」を強くしすぎないことがポイントです。
invited は「インヴァイティッド」に近く、語尾は -ted の音になります。invited my を一続きに言うと、会話らしいリズムになります。
over は「オウヴァ」に近い音です。invite … over は離れて置かれるため、途中の「誰を」の部分が長くても、最後の over を忘れないようにしましょう。
overはどんな感覚?
over には、離れた場所から「こちら側へやって来る」という感覚があります。
Come over. は「こっちに来て」「うちに来て」、invite someone over は「誰かにこちらへ来てもらうよう招く」です。
そのため、英語では日本語の「自宅に」を一語ずつ to my home にしなくても、over だけで自宅へ招くニュアンスを出せます。
日本語の「招く」と英語のズレ
日本語の「招く」は、自宅・結婚式・会議・イベントなど幅広い場所に使えます。一方、invite over は基本的に、自分の家や自分がいる場所へ来てもらう表現です。
- invite them over:家に招く
- invite them to the wedding:結婚式に招待する
- invite them to dinner:夕食に招待する
場所や目的を言う場合は invite 人 to 場所・行事、自宅へ招くなら invite 人 over と考えると分かりやすいでしょう。
しゅみすけ(大山俊輔)
have my partner’s family overも自然
We had my partner’s family over for dinner.
私たちは恋人の家族を家に招いて夕食を共にしました。
have 人 over は、「招待の言葉をかけた」というより、実際にその人たちを家へ迎えて一緒に時間を過ごしたことを表します。
これから誘うなら invite、昨日家へ来てもらった出来事なら have over が特に使いやすいですが、文脈によってどちらも使えます。
英語日記・独り言に使える例文
- I invited my partner’s family over for the first time.
初めて恋人の家族を自宅に招きました。 - We had his parents over for lunch.
彼の両親を家に招いて昼食を食べました。 - I cleaned the house before they came.
彼らが来る前に家を掃除しました。 - I made dinner for everyone.
みんなのために夕食を作りました。 - I was nervous, but we had a good time.
緊張しましたが、楽しい時間を過ごせました。 - They stayed until around nine.
彼らは9時ごろまでいました。 - I’d like to invite them over again.
また家に招きたいです。
この英語を知らなかったら?【しゅみすけ式】

invite someone over が出てこなくても、「招く」に対応する別の難しい動詞を探す必要はありません。実際に何を伝えたのかへ分けます。
誰に?
恋人の家族に。
↓
何を頼んだ?
私の家に来ること。
↓
何のために?
夕食を一緒に食べるため。
基本語だけなら、次のように言えます。
I asked them to come to my house.
私は彼らに私の家へ来てほしいと頼みました。
They are my girlfriend’s parents.
彼らは私の彼女の両親です。
We had dinner at my house.
私の家で一緒に夕食を食べました。
invite や over を知らなくても、ask・come・house で「家に来てもらうよう声をかけた」という出来事を説明できます。
しゅみすけ(大山俊輔)
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まとめ
「恋人の家族を自宅に招く」は、invite my partner’s family over が自然です。実際に家へ来てもらって一緒に過ごしたことなら、have my partner’s family over も使えます。
表現を忘れたら、I asked them to come to my house. で十分です。「招く」の英単語を探し続けず、自分が相手に何を頼んだのかを、知っている基本語で伝えてみましょう。
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