
「恋人の家族に料理をふるまう」は、自然な英語で cook for my partner’s family と言えます。料理を作るだけでなく、食卓に出してもてなすところまで強調したいなら、make dinner for my partner’s family や serve my partner’s family a meal も使えます。
この記事では自然な表現だけでなく、それが会話中に出てこなかったとき、知っている簡単な英語でどう伝えるかも一緒に考えます。
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「恋人の家族に料理をふるまう」は英語で?
まず覚えたいのは、次の形です。
I cooked for my partner’s family.
恋人の家族に料理をふるまいました。
cook for 人 は「人のために料理を作る」という意味です。日本語の「ふるまう」に含まれる、おもてなしの気持ちも文脈から自然に伝わります。
| 英語 | 伝わるニュアンス |
|---|---|
| cook for my partner’s family | 恋人の家族のために料理する。最も簡単で自然 |
| make dinner for my partner’s family | 夕食を作る。何を用意したかが明確 |
| serve my partner’s family a meal | 料理を食卓に出して提供することに焦点 |
発音のポイント
cook for は、ゆっくりなら「クック・フォー」ですが、会話では語がつながって「クッ(ク)ファ」のように聞こえることがあります。partner’s は「パートナーズ」に近く、最後の s まで言うと「恋人の」という所有関係が伝わります。
I cooked for my partner’s family. は、cooked の語尾を強く「クックド」と区切らず、「ククト」に近い感覚で短く発音すると自然です。
なぜcook forになるの?
cook は「熱を加えて料理する」、for は「〜のために」という方向を表します。つまり、cook for someone は「誰かのために料理する」です。
for の後ろには、料理を食べる人を置きます。
- I cooked for my boyfriend’s parents.(彼氏の両親に料理を作りました)
- I cooked for my girlfriend’s family.(彼女の家族に料理を作りました)
- We cooked for everyone.(みんなのために料理しました)
日本語の「ふるまう」と英語のズレ
日本語では「料理をふるまう」と一語で言えますが、英語では何に焦点を当てるかによって動詞が変わります。
料理を作ったことが中心なら cook や make、料理を出したことが中心なら serve が自然です。
I treated my partner’s family to dinner. という表現もありますが、これは自分が料理したとは限りません。レストランで食事代を払った場合にも使えます。「手料理をふるまった」と言いたいなら、cooked for の方が誤解がありません。
しゅみすけ(大山俊輔)
cook・make・serveの使い分け
cook:加熱して料理する
I cooked Japanese food for my partner’s family.
恋人の家族に日本食を作りました。
make:食事を用意する
I made dinner for his parents.
彼の両親に夕食を作りました。
make は料理の種類を問わず使いやすく、サラダやサンドイッチなど、必ずしも加熱しないものにも使えます。
serve:料理を出す
I served them a homemade meal.
彼らに手料理を出しました。
serve 人 料理 の語順で、「人に料理を出す」と表現できます。ただし初心者には I made dinner for them. の方が組み立てやすいでしょう。
英語日記・独り言に使える例文
- I cooked for my partner’s family for the first time.
初めて恋人の家族に料理をふるまいました。 - I made curry for his parents.
彼の両親にカレーを作りました。 - I was nervous, but they liked my food.
緊張しましたが、料理を気に入ってくれました。 - His mother asked me for the recipe.
彼のお母さんがレシピを教えてほしいと言ってくれました。 - We cooked dinner together.
私たちは一緒に夕食を作りました。 - I hope they enjoyed the meal.
料理を楽しんでくれていたらいいなと思います。
この英語を知らなかったら?【しゅみすけ式】

cook for my partner’s family が出てこなくても、会話を止める必要はありません。出来事を分けて考えます。
何をした?
夕食を作った。
↓
誰のために?
恋人の家族のために。
↓
その後どうだった?
みんなで食べた。喜んでくれた。
知っている単語だけなら、次のように言えます。
I made dinner for them.
私は彼らに夕食を作りました。
They are my boyfriend’s parents.
彼らは私の彼氏の両親です。
We ate together, and they were happy.
一緒に食べて、彼らは喜んでくれました。
「ふるまう」の英単語を思い出そうとする代わりに、作った・一緒に食べた・喜んでくれたという実際の出来事を基本語で説明すれば、十分に伝わります。
しゅみすけ(大山俊輔)
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まとめ
「恋人の家族に料理をふるまう」は、cook for my partner’s family が簡単で自然です。夕食を作ったことを明確にするなら make dinner for、食卓に出した動作なら serve を使えます。
そして表現を忘れたら、I made dinner for them. で十分です。ぴったりの一語を探すより、「結局、何をしたのか」を知っている英語で伝えてみましょう。
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