ファミリー映画から学ぶ英会話:英会話初心者に役立つ無料の英語学習コンテンツ



『ナショナル・トレジャー』は、歴史学者でトレジャーハンターのベン・ゲイツが、アメリカ独立宣言書に隠された手がかりを追うアドベンチャー映画です。
暗号やアメリカ史に関する単語が登場する一方、仲間との会話には at least、hold on など、日常ですぐ使える表現も豊富です。
この記事では、題名 National Treasure の意味、作品のあらすじ、宝探しにまつわる英単語と便利な会話表現を初心者向けに解説します。
Contents
national treasure は、直訳すると「国の宝」。日本語では「国宝」と訳されます。
treasure は名詞だけでなく、動詞で「大切にする」という意味にもなります。
映画の題名には、主人公たちが探す歴史的な財宝だけでなく、独立宣言書そのものがアメリカにとって大切な遺産であるという意味も重なっています。

ベン・ゲイツの一族には、建国期のアメリカに隠された莫大な財宝の伝説が代々伝えられていました。ベンは仲間のライリーや資金提供者のイアンとともに、長年その手がかりを追い続けます。
やがて一行は、沈没船で見つけたパイプから、次の手がかりがアメリカ独立宣言書に隠されていると突き止めます。しかし、イアンは宣言書を盗んででも財宝を手に入れようとします。
ベンは宣言書を守るため、自分たちが先に持ち出すという大胆な計画を実行。国立公文書館の専門家アビゲイルも巻き込まれ、歴史的建造物や暗号をたどる争奪戦が始まります。
テンプル騎士団やフリーメイソン、アメリカ建国史は物語を彩る重要な要素ですが、映画独自のフィクションも多く含まれます。史実を学ぶ入口として楽しみ、映画の設定と実際の歴史は分けて考えましょう。

作品を理解するために、宝探しや謎解きでよく使われる英単語を押さえておきましょう。
solve は問題や謎を「解く」、crack は難しい暗号などを「解読する」という場面でよく使われます。
at least の基本は「少なくとも」です。最低の数や程度を示すほか、悪い状況の中に救いを見つけて「せめて」「少なくとも〜ではある」と言うときにも使えます。
頻度を表す「週に1回」は once a week、「月に2回」は twice a month のように、回数の後ろへ期間を直接続けます。
会話で使う「せめて」のニュアンスや at most との違いは、at leastの意味と使い方でも詳しく解説しています。
brief は、時間や文章などが「短い」「簡潔な」という意味の形容詞です。
名詞の brief は「概要・要点」、動詞の brief は「要点を説明する」という意味です。ビジネスで使う briefing も同じ語から来ています。
「短い時間」は a brief time または a short time。元記事にあった brief a time は、however brief a time のような特殊な語順の一部で、単独の基本表現としては使いません。

Hold on. は、会話を一時的に止める「ちょっと待って」です。Hold on a second. や Hold on a minute. とも言います。
電話では「切らずに待つ」、危険な場面では「つかまる・持ちこたえる」という意味にもなります。
場面ごとの違いは、Hold onの意味と使い方でも確認できます。
be excited to+動詞 は「〜するのが楽しみだ」「〜できてワクワクしている」という意味です。
「楽しみにしている」なら I’m looking forward to … も使えますが、こちらの to の後ろには名詞か動名詞が続きます。
形の違いをまとめて覚えておきましょう。

『ナショナル・トレジャー』には、日常会話に加えて歴史・暗号・捜査に関する語彙が登場します。最初は日本語字幕で物語と手がかりの順番を理解し、次に英語字幕で clue、treasure、at least、hold on を探すと学びやすいでしょう。
上映時間は約131分とやや長いため、手がかりが切り替わる場面ごとに区切って見る方法もおすすめです。
アクション映画を使って英語を学びたい方は、アクション映画の英語学習まとめもどうぞ。
National Treasure は「国宝」「国の宝」という意味です。映画では、歴史的な財宝と独立宣言書をめぐる謎解きが描かれます。
作品を通して、宝探しの treasure、clue、crack the code に加え、日常で使える at least、brief、hold on、be excited to を学べます。
【恋と仕事に効く英語(公式)】
恋と仕事に効く英語は、英会話をはじめて学ぶ大人女子のための英会話スクールb わたしの英会話で日々英会話を学ばれているお客さま、レッスンパートナー(外国人講師)、そしてコンシェルジュが仕事やレッスンの中で話題にしている様々なトピックの中から「これは役立つ!」と思うものをまとめて編集した上で公開しています。
最新の情報はこちら