ファミリー映画から学ぶ英会話:英会話初心者に役立つ無料の英語学習コンテンツ



寒い夜に、家族や友人と楽しめるクリスマス映画。笑えるコメディから、かわいい動物の冒険、少し怖いファンタジーまで、作品によって英語の難易度や雰囲気もさまざまです。
この記事では『ホーム・アローン』『サンタ・バディーズ/小さな5匹の大冒険』『グレムリン』の3作品を紹介。be afraid of、buy、強調の do、How come など、日常会話で役立つ英語も解説します。
Contents
Christmas movie は、クリスマスが物語の中心にある映画です。一方、アメリカ英語でよく聞く holiday movie は、クリスマスを含む年末のホリデーシーズンを舞台にした作品を、もう少し広く指せます。
What’s your favorite Christmas movie?
お気に入りのクリスマス映画は何ですか?

家族旅行の混乱で、一人だけ自宅に取り残された少年ケビン。泥棒から家を守るため、知恵と大胆な仕掛けで立ち向かいます。子どもにも状況が分かりやすく、家族の会話や感情を表す短い英語に触れられる作品です。
be scared of ~ と be afraid of ~ は、どちらも「~が怖い」。scared は会話的で感情が直接伝わり、afraid は幅広い場面で使えます。
I’m afraid of heights.
私は高い場所が怖いです。
My dog is scared of fireworks.
うちの犬は花火を怖がります。

『ホーム・アローン』を詳しく学びたい方は、『ホーム・アローン』で学ぶ英語もあわせてどうぞ。
5匹のゴールデン・レトリーバーの子犬たちが、クリスマスの危機を救うために冒険するファミリー映画です。動物たちの会話は感情が分かりやすく、英語初心者が短いフレーズを拾う練習にも向いています。
buy の基本は「買う」ですが、口語では話や説明を「信じる」「受け入れる」という意味があります。I don’t buy it. は「その話は信じない」「納得できない」という定番表現です。
I’m not buying that excuse.
その言い訳は信じません。
肯定文で一般動詞の前に do / does / did を置くと、「本当に」「確かに」と動詞を強調できます。
I do love Christmas movies.
私は本当にクリスマス映画が大好きです。
I did send the message.
私は確かにメッセージを送りました。

否定文の最後に置く either は「~もまた…ない」。肯定文の too に対応します。
I don’t believe it either.
私もそれを信じていません。

少年ビリーは、クリスマスプレゼントとして不思議な生き物モグワイを受け取ります。しかし飼育には厳しいルールがあり、それを破ったことから町は大混乱へ。コメディやファンタジーの要素がありますが、怖い場面や刺激の強い描写もあるため、小さな子どもと観る場合は注意が必要です。
モグワイは水に濡れると増殖し、真夜中を過ぎて食べ物を与えると繭を経て危険なグレムリンへ変身します。強い光を嫌うことも重要なルールです。

How come ~? は、会話で使う「どうして?」「なぜ?」です。Why と違い、後ろは疑問文の語順にせず、基本的に 主語+動詞 の順にします。
How come you’re still awake?
どうしてまだ起きているの?
How come this cute creature turns into a monster?
どうしてこのかわいい生き物が怪物に変わるの?

最初からすべて聞き取ろうとせず、I’m afraid of ~. や How come ~? のような一つの型を決めて探すと、映画英語を続けやすくなります。
クリスマス映画は、家族、プレゼント、願い、怖さなど感情の分かりやすい場面が多く、英語初心者にも取り組みやすい教材です。気になる一本を選び、まずは短いフレーズを音ごとまねしてみましょう。
家族で楽しめる作品をもっと探すなら、アニメ・ファミリー映画で英語学習へ。笑える作品はコメディ映画、少し怖い作品はホラー映画のまとめから探せます。
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