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映画『トゥモローランド(Tomorrowland)』は、好奇心旺盛な少女ケイシーと発明家フランクが、現実とは別に存在する未来都市の謎を追うSFアドベンチャーです。
「もし、何でも可能な場所があったら?」という作品の問いは、英会話で想像や仮定を話すときに使うWhat if…?やIf I could…, I would…を学ぶのにぴったりです。
この記事では、英語タイトルの意味に加え、予告編や作品のテーマと一緒に覚えたい仮定法、be based on、come out、impossible、idealistなどを例文付きで解説します。
Contents
Tomorrowlandは、tomorrow(明日・未来)とland(土地・国)を組み合わせた名前です。直訳すれば「明日の国」「未来の国」というイメージになります。
映画のタイトルは、ディズニーのテーマパークにある未来をテーマにしたエリア名ともつながっています。ただし作品では、単なる遊園地の一角ではなく、科学者や発明家が理想の未来を築こうとした別世界として描かれます。
tomorrowは通常「明日」ですが、少し広く「未来」という意味でも使われます。
What if…?は、「もし~ならどうなる?」「もし~だったらどうする?」と可能性や仮定を持ち出す表現です。映画のような壮大な想像だけでなく、日常会話でもよく使われます。
What if + 主語 + 動詞?が基本形です。心配を口にするときにも、新しいアイデアを提案するときにも使えます。
What if we…?は、相手に押しつけず「こうしてみるのはどう?」と提案するときにも便利です。
現実とは異なる想像や、実現が難しい願いを話すときは、仮定法のIf I could…, I would…が使えます。
If I could do anything, I would travel around the world.
もし何でもできるなら、世界中を旅します。
ここでのcouldとwouldは過去の話ではありません。現実から少し距離を置き、「実際には簡単ではないけれど、もし可能なら」と想像している形です。
実現する可能性がある未来の条件は、If + 現在形, will…で表します。
If I have time, I will…は現実的な予定、If I had more time, I would…は今の現実とは少し離れた願いです。
be based on ~は「~に基づいている」「~をもとにしている」という意味。映画・ドラマ・本の紹介で非常によく使われます。
basedの後ろには前置詞onを使う点を覚えておきましょう。
come outには「外へ出る」のほか、映画・本・商品などが「公開される・発売される」という意味があります。
作品を主語にして自然に使える口語表現です。少し硬めに言うなら、映画にはbe releasedも使えます。
Nothing is impossible.は「不可能なことは何もない」という意味です。
nothing自体に「何も~ない」という否定の意味が含まれるため、notは加えません。
idealistは「理想主義者・理想家」。より良い未来や理想の実現を信じる人を表します。対になる語はrealist(現実主義者)です。
idealは名詞で「理想」、形容詞で「理想的な」。語尾に-istがつくと「その考えを持つ人」を表します。
仮定法はルールだけを覚えるより、自分への質問として使うと身につきやすくなります。次の質問に英語で答えてみましょう。
最初はI would…だけの短い答えでも大丈夫です。慣れたら理由を表すbecauseを加えて、2文、3文へ広げてみてください。
『トゥモローランド』の英語タイトルは、tomorrowとlandを組み合わせた「未来の国」というイメージの名前です。
What if…?は可能性を問いかけ、If I could…, I would…は現実から離れた願いや想像を表します。映画のテーマと結びつけながら、自分なら何をしたいかを英語にしてみましょう。
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