ラブコメ映画で学ぶ英会話:英会話初心者に役立つ無料の英語学習コンテンツ

映画で学ぶ英会話

映画ドラマは英会話・英語学習の
ネタ宝庫!?

New Year’s Eveの意味は?映画『ニューイヤーズ・イブ』で英語学習

映画『ニューイヤーズ・イブ』で学ぶ年末の英語

映画『ニューイヤーズ・イブ』(原題:New Year’s Eve)は、大晦日のニューヨークを舞台に、さまざまな人の恋や家族、再出発を描いた群像劇です。

この記事では、タイトルの意味やタイムズスクエアの年越し文化を確認しながら、reflect onanother chanceAs you can seeなど、日常でも使いやすい英語を学びます。

New Year’s Eveの意味は「大晦日」

New Year’s Eve は「大晦日」、つまり12月31日を指します。eve には「前夜」という意味があり、直訳すれば「新年の前夜」です。

  • New Year’s Eve:大晦日
  • New Year’s Day:元日
  • New Year holidays:年末年始の休暇

たとえば、大晦日の予定を尋ねるなら次のように言えます。

What are you doing on New Year’s Eve?
大晦日は何をするの?

日付の特定された一日を表すため、通常は on New Year’s Eve と前置詞 on を使います。

映画『ニューイヤーズ・イブ』の大晦日のニューヨーク

映画『ニューイヤーズ・イブ』はどんな作品?

2011年公開の本作は、大晦日のニューヨークで進む複数の物語が少しずつ交差していくロマンティックコメディです。

中心となるのは、タイムズスクエアのカウントダウンを象徴するball drop(ボール・ドロップ)。建物の上部に設置された光るボールが、年明けに向けて降下します。

恋人との約束、家族との時間、かなえたい夢、過去への後悔。登場人物たちは一年の最後の日にそれぞれの気持ちと向き合い、次の一歩を選びます。年末に見返したくなる温かな群像劇です。

ジャンル別に映画を探したい方は、恋愛・ラブコメ映画で英語を学ぶ記事まとめもご覧ください。

映画『ニューイヤーズ・イブ』のタイムズスクエア

映画で学ぶ年末の英語表現

1. As you can see:ご覧のとおり

As you can see, the ball has stopped.
ご覧のとおり、ボールが止まっています。

as はここでは「〜のとおり」という意味です。目の前の状況や資料を示すときに使えるため、日常会話だけでなくプレゼンにもよく登場します。

As you can see on this chart, sales increased.
このグラフでご覧いただけるとおり、売上は増加しました。

2. reflect on:〜を振り返る・じっくり考える

Let’s reflect on the year.
この一年を振り返りましょう。

reflect on は、経験や出来事について振り返り、じっくり考えること。単に思い出すだけでなく、そこから何かを学ぼうとするニュアンスがあります。

I took some time to reflect on my decision.
自分の決断について考える時間を取りました。

映画『ニューイヤーズ・イブ』のクレア

3. triumphs and missteps:成功と失敗

triumph は「大きな成功・勝利」、misstep は文字どおりには「足の踏み外し」で、比喩的に「判断ミス・失敗」を表します。

We can learn from both our triumphs and missteps.
成功からも失敗からも学べます。

年末の振り返りだけでなく、仕事やプロジェクトの総括にも使える組み合わせです。

4. another chance:もう一度のチャンス

The new year gives us another chance.
新しい年は、私たちにもう一度チャンスをくれます。

another は「もう一つの・別の」という意味。another chance で「再挑戦の機会」「やり直すチャンス」を自然に表せます。

Can you give me another chance?
もう一度チャンスをもらえますか?

5. be kind to each other:お互いに親切にする

Let’s be kind to each other.
お互いに親切にしましょう。

each other は「お互いに」。be nice to each other もほぼ同じ意味で、家族や友人、チームに呼びかけるときに使えます。

映画『ニューイヤーズ・イブ』の年越しの場面

that’s what … の意味と使い方

that’s what + 主語 + 動詞 は「それが〜すること」「それこそが〜」という形です。単独で「それそれ!」という意味になるわけではなく、後ろの節の内容を指します。

That’s what I thought.
私もそう思いました。/やっぱりそうだと思いました。

That’s what I was looking for.
それが私の探していたものです。

場所を表すなら what ではなく where を使います。

That’s where I met her.
そこが私が彼女と出会った場所です。

なお、That’s where … のあとに同じ場所を指す there を重ねる必要はありません。たとえば wherethere を重ねる必要はありません。That’s where I’m going next week.(そこが来週行く場所です)なら自然です。

年末にそのまま使える英語フレーズ

  • How was your year?
    どんな一年でしたか?
  • What was the highlight of your year?
    今年いちばん印象に残ったことは何ですか?
  • Do you have any New Year’s resolutions?
    新年の抱負はありますか?
  • Here’s to a fresh start.
    新たなスタートに乾杯。
  • Wishing you a happy and healthy new year.
    幸せで健康な新年になりますように。

まとめ

New Year’s Eve は「大晦日」。映画ではニューヨークのボール・ドロップを背景に、過去を振り返り、もう一度前へ進む人々が描かれます。

まずは次の3つを声に出して覚えてみましょう。

  • As you can see …:ご覧のとおり
  • reflect on the year:一年を振り返る
  • another chance:もう一度のチャンス

映画を観るときは、知っている表現がどの場面で使われるかにも注目してみてください。

1 14 15 16 17 18 64

ラブコメ映画から学ぶ英会話の一覧