
「うつ伏せに寝る」は英語で、sleep on my stomach と言います。姿勢として「うつ伏せになる」なら、lie on my stomach や lie face down も自然です。
この記事では自然な表現だけでなく、ぴったりの言い方を忘れたときに、知っている簡単な英語でどう説明するかまで一緒に考えます。
Contents
「うつ伏せに寝る」は英語で?
寝るときの姿勢・習慣を言うなら、次の表現が最も使いやすいでしょう。
I sleep on my stomach.
私はうつ伏せで寝ます。
うつ伏せの姿勢で横になる動作なら、lie を使います。
I lay on my stomach.
うつ伏せに横になりました。
現在形は lie、過去形は lay です。
sleep on my stomachとlie face downの違い

- sleep on my stomach:お腹側を下にして眠る
- lie on my stomach:お腹側を下にして横になる
- lie face down:顔を下に向けて横になる
on my stomach は、身体のお腹側がベッドや床に接触し、身体を支える面になっていることを表します。
face down は、顔が下向きであることに焦点を当てます。マッサージや検査など、睡眠以外の場面でもよく使われます。
しゅみすけ(大山俊輔)
発音のポイント
stomach の発音は /ˈstʌmək/ です。つづりの ch は「チ」ではなく /k/ の音になります。「スタマク」に近い感覚で、最初を強く発音します。
face down は二語を切り離しすぎず、なめらかにつなげます。downの最後は舌先を上の歯ぐきにつけて n で止めます。
「うつ伏せになる」ならturn onto my stomachも使える
仰向けや横向きの状態から、身体を回してうつ伏せになるなら、turn onto my stomach と言えます。
I turned onto my stomach.
うつ伏せになりました。
on my stomach は「うつ伏せの状態」、onto my stomach は「その状態へ移る動き」を感じさせます。
日本語の「寝る」と英語のズレ
日本語の「寝る」は、「横になる」と「眠る」の両方を表せます。英語では、この二つを分けるのが基本です。
- lie on my stomach:うつ伏せに横になる。眠っているとは限らない
- sleep on my stomach:うつ伏せで実際に眠る
「うつ伏せになってスマートフォンを見た」なら、眠っていないので lie が自然です。
I lay on my stomach and looked at my phone.
うつ伏せになってスマートフォンを見ました。
独り言・英語日記で使える例文
I usually sleep on my stomach.
私は普段、うつ伏せで寝ます。
I woke up on my stomach.
うつ伏せの状態で目が覚めました。
I lay face down on the bed.
ベッドにうつ伏せになりました。
I turned onto my stomach in my sleep.
寝ている間にうつ伏せになりました。
I can’t fall asleep on my stomach.
うつ伏せでは眠りにつけません。
この英語を知らなかったら?【しゅみすけ式】
on my stomach や face down が出てこなくても、身体の状態を見たまま説明できます。
顔はどちらを向いていた?
下を向いていた
↓
何をしていた?
寝ていた
↓
I slept with my face down.
顔を下に向けて寝ました。
もっと基本的な語だけなら、次のようにも言えます。
My stomach was on the bed, and my back was up.
お腹がベッドについていて、背中が上でした。
一文で完璧に言おうとせず、二つの目に見える事実へ分ければ、十分に場面を伝えられます。
しゅみすけ(大山俊輔)
寝る姿勢に関連する表現
まとめ
「うつ伏せに寝る」は sleep on my stomach、うつ伏せに横になるなら lie on my stomach や lie face down が自然です。
表現を忘れたら、I slept with my face down. や「お腹がベッド、背中が上」と、身体の状態を簡単な英語へ分解できます。ぴったりの単語が出なくても、見えている事実を言えば英語は続きます。









