「甘皮を処理する」は英語で?push back・trim・removeの違いと簡単な言い換え

甘皮を処理する英語 push back my cuticles のアイキャッチ

「甘皮を処理する」は、何をするかによって英語が変わります。甘皮をやさしく押し上げるなら push back my cuticles、余分な部分を整えるなら trim my cuticles が自然です。

この記事では自然な英語表現を紹介します。ただ、目的は単語を一つ覚えることだけではありません。会話中に cuticle が出てこなくても、すでに知っている簡単な英語で伝える方法も一緒に考えてみましょう。

「甘皮を処理する」は英語で?

まず、動作ごとの基本表現を整理しましょう。

  • push back my cuticles:甘皮を押し上げる
  • trim my cuticles:余分な甘皮を整える、少し切る
  • remove my cuticles:甘皮を取り除く

日本語の「処理する」は便利な言葉ですが、英語では 押すのか、整えるのか、取り除くのかを動詞で具体的にします。一般的なセルフケアで、甘皮を押し上げる動作を言いたいなら I push back my cuticles. が最も分かりやすい表現です。

しゅみすけ(大山俊輔)

日本語の「処理する」をそのまま英語一語にしようとせず、実際に指先で何をしたかを考えると、使う動詞が見つかりやすくなります。

push back my cuticles の意味

push は「押す」、back は「後ろへ、元の方向へ」です。つまり push back で「後ろへ押し戻す」というイメージになります。

cuticle は爪の根元付近にある「甘皮」です。複数の爪について話すことが多いため、通常は複数形の cuticles を使います。

I gently pushed back my cuticles.
甘皮をやさしく押し上げました。

I push back my cuticles before doing my nails.
ネイルをする前に甘皮を押し上げます。

発音のポイント

cuticle は /ˈkjuːtɪkəl/ で、「キューティクル」に近い音です。最初の cu を少し強く読みます。日本語でも髪の話で「キューティクル」と言いますが、英語では爪の甘皮にも同じ単語を使います。

push back は単語を切り離しすぎず、「プッシュ・バック」と一息で言うと自然です。

trim・removeとの違い

trim my cuticles

trim は「長すぎる部分や余分な部分を少し切って整える」という動詞です。髪、ひげ、爪にも使えます。

I trimmed my cuticles with cuticle nippers.
キューティクルニッパーで余分な甘皮を整えました。

remove my cuticles

remove は「取り除く」という意味なので、push backtrim より強い表現です。単に押し上げただけなら remove は使いません。「甘皮処理」という日本語だけを見て remove と決めず、実際の動作に合わせましょう。

道具は英語で何と言う?

  • cuticle pusher:甘皮押し
  • cuticle nippers:キューティクルニッパー
  • cuticle oil:キューティクルオイル、甘皮用オイル

I used a cuticle pusher.
甘皮押しを使いました。

I put some cuticle oil around my nails.
爪の周りにキューティクルオイルを塗りました。

push back my cuticlesとtrim my cuticlesの違い、知っている英語での言い換え

独り言・英語日記で使える例文

I did some cuticle care today.
今日は甘皮のケアをしました。

I pushed back my cuticles after taking a shower.
シャワーのあとに甘皮を押し上げました。

I put oil around my nails before bed.
寝る前に爪の周りにオイルを塗りました。

My nails look neat now.
爪がすっきり見えるようになりました。

この英語を知らなかったら?【しゅみすけ式】

cuticle が思い出せなくても、そこで英語を止める必要はありません。「甘皮」を、見たままの簡単な言葉に変えます。

何をした?
押した → I push …

どこを?
爪の周りの皮膚 → the skin around my nails

どちらへ?
後ろへ → back

つなげると、次のように言えます。

I push the skin around my nails back.
私は爪の周りの皮膚を後ろへ押します。

過去の出来事なら、I pushed the skin around my nails back. です。ぴったりの専門語ではなくても、何をしたのかは十分伝わります。

さらに短くするなら、指先を見せながら I push this part back.(この部分を後ろへ押します)でも会話を続けられます。

しゅみすけ(大山俊輔)

cuticle を忘れたら「爪の周りの皮膚」と説明すれば大丈夫です。知っている名詞を組み合わせるだけでも、専門的な動作はかなり伝えられます。

まとめ

「甘皮を処理する」は、甘皮を押し上げるなら push back my cuticles、余分な部分を整えるなら trim my cuticles と言います。remove は「取り除く」という強めの表現です。

もし cuticle を知らなくても、I push the skin around my nails back. と説明できます。日本語の一語を英語の一語に置き換えるのではなく、「結局、何をした?」へ分解してみましょう。

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この記事を書いた人
しゅみすけ(大山俊輔)

b わたしの英会話および英語コーチングGRIT/be:RIZE代表。米国MBA取得、外資系企業4社での勤務経験を持ち、これまで多くの大人の英語学習を支援。日本語と英語の処理構造の違いに着目した「英語OS」の考え方をもとに、独学で伸び悩む人の学び直しをサポートしています。

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