「洗濯物を分ける」は英語で?sort・separateの違いと簡単な言い換え

白い服と濃い色の服を二つのかごに分ける女性と英語表現 sort the laundry

「洗濯物を分ける・仕分ける」は英語で、sort the laundry と言います。色で分けるなら sort the laundry by color です。

この記事では自然な表現に加えて、sortという単語が出てこなくても、知っているput・here・thereでどう伝えるかも一緒に考えます。

先に答え

  • I sorted the laundry by color.
    洗濯物を色別に分けました。
  • Separate the whites from the darks.
    白物と濃色物を分けて。
  • Put the white clothes here and the dark clothes there.
    白い服はここ、濃い色の服はそこに置いて。

「洗濯物を分ける」の一番自然な英語

洗濯物を色・素材・洗い方などの基準で仕分けるなら、sort the laundry が自然です。

I sort the laundry before washing it.
洗う前に洗濯物を分けます。

sort には、混ざっている物を特徴や種類に従ってグループ分けするイメージがあります。洗濯だけでなく、書類、写真、ごみなどを仕分ける場面にも使えます。

  • sort the clothes by color(服を色別に分ける)
  • sort the towels by size(タオルを大きさ別に分ける)
  • sort the laundry into two piles(洗濯物を2つの山に分ける)

しゅみすけ(大山俊輔)

sortは単に離すだけでなく、「何かの基準に従って仕分ける」動詞です。色別、素材別などの基準をbyの後ろに置けば、かなり自由に使えます。

sortとseparateの違い

表現 中心イメージ 洗濯での例
sort 基準に従って仕分ける Sort the laundry by color.
separate 混ざっている物を離す Separate the whites from the darks.
divide 全体をいくつかの部分に分ける Divide the clothes into two groups.

家事の会話では、仕分け作業全体なら sort、白物を濃色物から離すように2つを対比するなら separate A from B がよく合います。

Divide the clothes into two groups. も意味は通じますが、日常の洗濯では少し説明的です。まずはsortとseparateを押さえれば十分です。

whitesとdarksは何?

洗濯の文脈では、the whites は白い洗濯物、the darks は濃い色の洗濯物を意味します。

  • Wash the whites separately.
    白物は別に洗って。
  • Don’t mix the whites and the darks.
    白物と濃色物を混ぜないで。
  • This red shirt might bleed, so wash it separately.
    この赤いシャツは色落ちするかもしれないので、別に洗って。

初心者は無理にwhites・darksを使わず、white clothesdark clothes と言っても自然に伝わります。

発音のポイント

sort はアメリカ英語ではrを響かせ、「ソート」より「ソァート」に近い音です。イギリス英語では語末のrを通常は発音しません。

separate を動詞で使うときは、最後が「レイト」に近い音になります。形容詞「別々の」のseparateは最後が「リット」に近くなるため、品詞によって発音が変わります。

laundry は最初の音節にアクセントを置き、「ローン・ドリー」のようにつなげます。

by color・by fabric・into pilesの使い方

何を基準に分けるかは、by+基準 で足せます。

  • Sort the laundry by color.
    色別に洗濯物を分けて。
  • Sort the clothes by fabric.
    素材別に服を分けて。
  • Sort them by how they should be washed.
    洗い方に応じて分けて。

分けた結果を言うなら、into+グループ を使います。

  • I sorted the clothes into three piles.
    服を3つの山に分けました。
  • Divide them into two groups.
    それらを2グループに分けて。

そのまま使える例文

  • I need to sort this pile of laundry.
    この洗濯物の山を仕分けないといけません。
  • Put the delicate clothes in a separate basket.
    デリケートな服は別のかごに入れて。
  • I wash towels separately from clothes.
    タオルは服と分けて洗います。
  • Don’t put this white shirt with the dark clothes.
    この白いシャツを濃色物と一緒にしないで。
  • I forgot to separate the red shirt.
    赤いシャツを分けるのを忘れました。
  • These clothes can all go in together.
    これらの服は全部一緒に入れて大丈夫です。

英語日記なら、I sorted the laundry by color, turned my jeans inside out, and started the washing machine.(洗濯物を色別に分け、ジーンズを裏返し、洗濯機を動かしました)と書けます。

この英語を知らなかったら?【しゅみすけ式】

sortseparate が出なくても、「何を、どこへ置いたか」を一つずつ言えば、分けたことは伝わります。

白い服はここ、濃い色の服はそこへ置くとputで説明する図

白い服は?
Put the white clothes here.

濃い色の服は?
Put the dark clothes there.

つなげると?
I put the white clothes here and the dark clothes there.

過去の出来事なら、put は過去形もputのままです。さらに理由を足すなら、次のように言えます。

I didn’t want to wash the white clothes with the dark clothes.
白い服を濃い色の服と一緒に洗いたくありませんでした。

これなら「分ける」の英単語を使わなくても、なぜ別々に置いたかまで明確です。

しゅみすけ(大山俊輔)

「分ける」の英単語を探す代わりに、「白はここ、黒はそこ」と実際の指示を英語にしてみましょう。Raw DataをそのままSVOへ戻すと、put一語で会話を続けられます。

まとめ

「洗濯物を分ける」は sort the laundry。色別なら sort the laundry by color、白物と濃色物を離すなら separate the whites from the darks が自然です。

表現を忘れたときは、Put the white clothes here and the dark clothes there. と、物と場所を一つずつ言えば大丈夫です。ぴったりの動詞が出なくても、実際にしたことを基本語で伝えましょう。

関連する洗濯の英語

関連まとめ:洗濯で使う英語一覧家事で使う英語一覧

この記事を書いた人
しゅみすけ(大山俊輔)

b わたしの英会話および英語コーチングGRIT/be:RIZE代表。米国MBA取得、外資系企業4社での勤務経験を持ち、これまで多くの大人の英語学習を支援。日本語と英語の処理構造の違いに着目した「英語OS」の考え方をもとに、独学で伸び悩む人の学び直しをサポートしています。

ご相談専門お電話番号

※『すぐに体験してみたい!』派のあなたには、<無料体験レッスン>WEB見た、で特典あり。

無料体験レッスン

※『すぐに体験してみたい!』派のあなたには、<無料体験レッスン>WEB見た、で特典あり。

無料体験レッスン

初心者向けの英会話の一覧