トースターは英語で?toasterとtoaster ovenの違い・パンを焼く表現

トースターは英語でtoasterとtoaster ovenの違いを解説するアイキャッチ

トースターは英語でも toaster。ただし、日本でよく見る扉付きの箱型トースターは、英語では toaster oven と呼ぶのが一般的です。単に toaster と言うと、パンが上から飛び出すポップアップ式を想像されることがあります。

この記事では、toaster と toaster oven の違いから、「パンを焼く」「焼き加減を調整する」「焦げた」を伝える表現まで、初心者向けの例文と会話で解説します。家電全体を確認したい方は、親記事の家電の英語一覧もどうぞ。

トースターは英語で toaster

toaster は、食パンを差し込むスロットがあり、焼き上がるとパンが上がってくる家電を指すのが基本です。より明確に言うなら pop-up toaster と呼べます。

  • I bought a new toaster.(新しいトースターを買いました)
  • Put two slices of bread in the toaster.(トースターに食パンを2枚入れて)
  • The toast just popped up.(トーストがちょうど上がってきました)

日本の箱型トースターは toaster oven

扉を開け、網やトレーにパンを置いて焼く小型家電は toaster oven といいます。トーストだけでなく、ピザやグラタンなどを温めたり焼いたりできる小型オーブンです。

  • Preheat the toaster oven.(トースターを予熱してください)
  • Put the bread on the rack.(パンを網に置いてください)
  • You can reheat pizza in a toaster oven.(トースターでピザを温め直せます)

日本語では両方を「トースター」と呼びますが、英語では形と機能で言い分けると正確です。

toasterとtoaster ovenの違いとパンを焼く英語表現の図解

種類 英語 特徴
ポップアップ式 toaster / pop-up toaster 食パンを差し込み、焼けると上がる
扉付きの箱型 toaster oven 網やトレーに置き、パン以外も調理できる
一般的な大型オーブン oven 焼き菓子やローストなど幅広い調理に使う

「パンを焼く」は toast bread

食パンをこんがり焼くなら toast bread、または目的語を省いて make toast といいます。ここでの toast は動詞で「パンをトーストする」です。

  • I’m toasting some bread.(パンを焼いています)
  • Can you make some toast?(トーストを作ってくれる?)
  • Toast the bread for about three minutes.(パンを3分ほど焼いてください)

パンそのものを生地から焼き上げる「パンを焼く」は bake bread です。できあがった食パンをこんがり焼く toast bread とは意味が違います。焼き方全体の違いは「焼く」は英語で?bake・grill・roast・toastの違いで詳しく確認できます。

トースターを使うときの基本表現

  1. Put the bread in the toaster.(パンをトースターに入れます)
  2. Choose the browning level.(焼き色を選びます)
  3. Push down the lever.(レバーを押し下げます)
  4. Set the timer for three minutes.(タイマーを3分に設定します)
  5. Toast it until golden brown.(きつね色になるまで焼きます)
  6. Take the toast out carefully.(気をつけてトーストを取り出します)

「焼き加減」と「きつね色」の英語

焼き加減の設定は browning leveltoast setting と表せます。おいしそうなきつね色は golden brown です。

  • I like my toast lightly toasted.(私は薄めの焼き色が好きです)
  • She likes her toast well toasted.(彼女はしっかり焼いたトーストが好きです)
  • Toast it until it turns golden brown.(きつね色になるまで焼いて)

トースターの部品・ボタンを英語で

日本語 英語
パンの差し込み口 slot
レバー lever
パンくずトレー crumb tray
焼き網 rack / wire rack
トレー tray / baking tray
タイマー timer
温度調節つまみ temperature control
取り消しボタン cancel button
解凍設定 defrost setting
温め直し設定 reheat setting

焦げた・焼けていないを英語で

  • The toast is burnt.(トーストが焦げています)
  • I burned the toast.(トーストを焦がしてしまいました)
  • It’s too dark for me.(私には焼き色が濃すぎます)
  • The bread is barely toasted.(パンがほとんど焼けていません)
  • It’s still pale.(まだ焼き色がついていません)
  • The toaster isn’t heating up.(トースターが熱くなりません)
  • The lever won’t stay down.(レバーが下がったままになりません)

burnt はイギリス英語でよく使われる形で、アメリカ英語では burned も一般的です。

toastは「パン」と「乾杯」の両方に使う

toast は、焼いたパンという意味のほかに「乾杯」や「乾杯のあいさつ」という意味もあります。文脈で判断しましょう。

  • I had toast for breakfast.(朝食にトーストを食べました)
  • Let’s make a toast.(乾杯しましょう)

パンの意味で使う toast は通常、数えられない名詞です。「トースト1枚」は a piece of toast または a slice of toast といいます。

トースターを使う英会話例

A: Do you want some toast?
B: Yes, please. Could you toast it lightly?
A: Sure. Do you want butter on it?
B: Just a little, please.

(A:トースト食べる?/B:うん。軽く焼いてくれる?/A:もちろん。バターは塗る?/B:少しだけお願い)

まとめ

ポップアップ式は toaster、日本でよく見る扉付きの箱型は toaster oven と覚えると分かりやすいです。食パンを焼くなら toast bread、パンを生地から焼くなら bake bread。焼き色は browning level、きつね色は golden brown と表せます。

キッチン家電を続けて覚えるなら、炊飯器は英語で?電子レンジは英語で?もあわせてご覧ください。

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