「ベランダの手すりを拭く」は英語で?wipe・railingと簡単な言い換え

布でベランダの手すりを拭く様子

「ベランダの手すりを拭く」は英語で、wipe the balcony railing と言えます。手すり全体を端から端まできれいに拭くことを強調するなら、wipe down the balcony railing も自然です。

この記事では、自然な英語表現だけでなく、railingwipe が会話中に出てこなかったとき、知っている簡単な英語でどう伝えるかも考えます。

「ベランダの手すりを拭く」は英語で wipe the balcony railing

wipe the balcony railing は、布や雑巾を手すりの表面に沿って動かし、ほこりや汚れを取る動作を表します。

  • I wiped the balcony railing.
    ベランダの手すりを拭きました。
  • Please wipe the railing with this cloth.
    この布で手すりを拭いてください。
  • The railing was dusty, so I wiped it.
    手すりがほこりっぽかったので、拭きました。

何の手すりかが一度分かれば、二回目からは単に the railing と言えば十分です。

wipeの発音とコアイメージ

wipe の発音は /waɪp/ で、「ワイプ」に近い音です。最後の p に「プ」という母音を強く足さず、唇を閉じて短く止めます。

wipe のコアイメージは、布や手などを表面に沿って動かし、汚れや水分を取ることです。

  • wipe the table:テーブルを拭く
  • wipe the window:窓を拭く
  • wipe the railing:手すりを拭く

しゅみすけ

布を表面に滑らせて汚れを取るなら、まず wipe が使えます。「何を拭いたのか」を後ろに置くだけなので、日常の掃除に応用しやすい動詞です。

wipeとwipe downの違い

wipe は「拭く」という基本的な動作です。wipe down は、対象の表面全体をひと通り拭いてきれいにするニュアンスがあります。

  • I wiped the railing.
    手すりを拭きました。
  • I wiped down the entire railing.
    手すり全体をきれいに拭きました。

ここでの down は、必ずしも「下向きに拭く」という意味ではありません。長い手すりを端から端まで、全体的に拭いた感じを加えます。

railingとhandrailの違い

日本語では、ベランダの柵全体も、その上部のつかむ部分も「手すり」と呼べます。しかし英語では少し切り分けます。

  • railing:ベランダや階段の端にある柵・手すり全体
  • handrail:手でつかんで体を支えるための横棒

ベランダの縦の棒を含む柵全体を拭くなら balcony railing が分かりやすい表現です。上部のつかむ部分だけを指すなら the handrailthe top rail と言えます。

  • I wiped the bars and the top rail.
    縦棒と上部の手すりを拭きました。
  • Hold on to the handrail.
    手すりにつかまってください。

英語日記・独り言で使える例文

  • I wiped the balcony railing this morning.
    今朝、ベランダの手すりを拭きました。
  • I cleaned the railing with a damp cloth.
    湿らせた布で手すりを掃除しました。
  • There was a lot of dust on the railing.
    手すりにほこりがたくさんありました。
  • I wiped down the railing from end to end.
    手すりを端から端まで拭きました。
  • I need to clean the bars too.
    縦の棒も掃除しないと。

この英語を知らなかったら?【しゅみすけ式】

wipe the balcony railingとclean this part with a clothの言い換え図

wiperailing が出てこなくても、まず実際にしたことへ分けます。

何をした?
→ この部分をきれいにした

何を使った?
→ 布を使った

目の前の手すりを指しながらなら、基本語だけでこう言えます。

I cleaned this part with a cloth.
この部分を布できれいにしました。

ベランダにあるものだと説明したければ、短い文を足せます。

It’s outside. I cleaned it with a cloth.
それは外にあります。布できれいにしました。

あるいは、実際の動きをそのまま見せながら I cleaned this. と言うだけでも、会話の場面では十分伝わります。

しゅみすけ

物の名前が出てこないときは、this part や this を使って指せば大丈夫です。会話は単語テストではありません。目の前の状況も、伝えるための材料にできます。

一緒に覚えたい家事の英語

まとめ

「ベランダの手すりを拭く」は wipe the balcony railing と言えます。手すり全体をしっかり拭くなら wipe down the balcony railing も自然です。

ただし、wipe や railing が出てこなくても、目の前の部分を指して I cleaned this part with a cloth. と言えば十分伝わります。「何をした?」「何を使った?」まで分けて、知っている基本語と目の前の状況を使いましょう。

関連まとめ:掃除で使う英語一覧家事で使う英語一覧

この記事を書いた人
しゅみすけ(大山俊輔)

b わたしの英会話および英語コーチングGRIT/be:RIZE代表。米国MBA取得、外資系企業4社での勤務経験を持ち、これまで多くの大人の英語学習を支援。日本語と英語の処理構造の違いに着目した「英語OS」の考え方をもとに、独学で伸び悩む人の学び直しをサポートしています。

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