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『フォーチュン・クッキー』で英語学習|I’ve had it・hold onの意味

映画『フォーチュン・クッキー』で英語学習

Mary
こんにちは!Maryです★
女性初心者向け英会話スクール『b わたしの英会話』でコンシェルジュとして勤務しています。私のエントリーでは、カナダのトロントの留学経験や、現在の職場で一緒に働くネイティブ講師達との会話の中から
「日常会話でこんな英語が使えたら話しが盛り上がる!」
そんなフレーズや文法をご紹介していきたいと思います★

今回は、私の大好きなディズニー映画のひとつ『フォーチュン・クッキー(原題:Freaky Friday)』から、日常で使える英会話表現をご紹介します!

『フォーチュン・クッキー』はどんなストーリー?

思春期真っただ中のロックミュージックが大好きな15歳の娘アンナと喧嘩の絶えない日々を送っていた精神科医の母テス。
ひょんなことから体が入れ替わってしまいお互いの生活を送っていくお話しです!
アンナ役のリンジー・ローハンと、母テス役のジェイミー・リー・カーティスが、入れ替わった母娘をコミカルに演じています。
リンジー・ローハン主演『フォーチュン・クッキー』の紹介
母娘それぞれの立場を経験することで、互いへの理解を深めていく姿が見どころです。ティーンムービーでありながら、大人も楽しめる家族コメディになっています。
I’ve had itの意味を映画のセリフで学ぶ

《朝に弱いアンナをテス(母)が起こしているシーン》
Tess:Anna. Greet the day. Honey, you gotta wake up.
アナ。起きて、起きなさい!
(ベッドからひっぱりだそうとしますがそれでも起きず・・・)
Tess: That’s it! Oh! I’ve had it!
頭にきた、もう限界!

I’ve had it!|「もううんざり・限界」の英語

「I have had it!(I’ve had it!)」は、なかなか起きないアナに怒っていたテスのように、なにかに振り回されて「もううんざり!たくさんだ!」という時に使える表現です。
同意語には「That’s enough!」や「I’m fed up!」などがあります。

「have had it」の後に“with” を付けると
◎have had it with~:~にはもううんざりした/~にはもう見切りをつけた/~にはもう我慢できない
とうんざりしている相手や内容を示すことが出来ます。

・I’ve had it with him!
 彼にはもううんざりだわ!

・I’ve had it with your lies.
 あなたの嘘にはもう我慢出来ない!

《オフィスでの会話で》
Mary:Are you okay? You seem very busy.
大丈夫?忙しそうね。
Rose: I’m fine, thanks. But I’ve had it with all the telemarketing calls.
平気よ。でも電話営業にはもううんざりだわ。

hold onと「ちょっと待って」の英語表現

電話中に「ちょっと待って」と保留にしたい時に使うhold on

精神科医として超多忙なテス、電話中に話しかけられた時やキャッチが入った時に言う「ちょっと待って」にはいくつかの違う言い方をしていました。

Could you hold on one second? (電話を切らないでそのまま)少しお待ちいただけますか?
Could you hold on? 少々お待ちください。
Hold on one second. ちょっと待ってください。
Hold on.ちょっと待ってね。

「Could you~」から始めるとより丁寧ですね。
hold onは「ある状態を維持する」という意味のフレーズですので、電話上では「(切らずに)ちょっと待ってて」と言いたいときに使います。

hold on以外の「ちょっと待って」のフレーズ

Just a moment. /Just a second. / Just a minute.
「moment一瞬/second一秒/minute一分」のどれを使っても意味は変わりません。日本語に直訳すると「一瞬と一分じゃあ全然違う!」と感じますが、好きなものを使いましょう!私は個人的に「Just a second.」がなんとなく好きです(笑)。とっさの場面で使えるとかっこいいですよね☆
「Just a moment please.」のようにPleaseをつけるとより丁寧になります。

《仕事で他社を訪問した時に受付で》
Mary: Hello. May I speak to Ms. Smith, please?
こんにちは。スミスさんと話せますか?
Receptionist: Just a moment. I’ll go and get her. 
少々お待ちください。呼んできますね。

Give me a moment. / Give me a second. / Give me a minute.
直訳すると「(一秒)ちょうだい!」→「ちょっと待って!」となります。
友人同士のカジュアルな会話にぴったりです♪

《ランチに出かける前》
Mary: Are you ready to go? I’m so hungry!
準備できた?おなかぺこぺこ!
Rose: Give me a sec. I need to go to the restroom before we go.
ちょっと待って!出かける前にトイレ行かせて!
※「second」は、カジュアルな会話では「sec」と短く言うことがあります。

Freaky Fridayのfreakyの意味を解説

タイトルの「freaky」は、「奇妙な」「普通ではない」「びっくりするような」という意味です。ここでは、母と娘の体が入れ替わる“とんでもない金曜日”という作品の設定を表しています。
日本語タイトルの『フォーチュン・クッキー』は、物語のきっかけとなるおみくじ入りのクッキーに由来します。原題とは違う角度から作品を表したタイトルですね。
映画を観ながら、原題と日本語タイトルがそれぞれ何を表しているか比べてみるのも面白いでしょう。
“freaky”とありますが、ハイスクールのお話しなので、会話はとてもベーシックで分かりやすいです。
日本語字幕、英語字幕を駆使して楽しみながらリスニング力アップにも役立ててみてください。

笑って楽しめる作品を探すなら、コメディ映画で英語学習|初心者におすすめの洋画もご覧ください。家族で観やすい作品は、アニメ・ファミリー映画の英語学習ガイドにまとめています。

===Mary===

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