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Here we go againの意味は?映画『マンマ・ミーア!』で英語学習

映画『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』で英語学習

『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(Mamma Mia! Here We Go Again)』は、ABBAの楽曲とともに家族、恋愛、人生の選択を描くミュージカル映画です。

英語タイトルの Here we go again は、日常会話でもよく登場する表現。この記事では、Here we go / I wish I could / as if / make someone proud もあわせて解説します。

映画のあらすじ

母ドナとの夢だったホテルの再出発に向け、準備を進めるソフィ。夫スカイとのすれ違いや次々に起こる問題に向き合いながら、オープニングパーティーの日を迎えようとします。

物語は現在のソフィと、若き日のドナがギリシャの島へ渡り、サム、ハリー、ビルと出会った過去を交互に描きます。母と娘、過去と現在が重なり、前作につながる物語が明らかになっていきます。

ホテルの再出発を準備するソフィたち

Mamma miaの意味

Mamma mia! はイタリア語由来の感嘆表現で、直訳は「私のお母さん」。驚き、喜び、困惑、あきれなどを表し、日本語では「まあ!」「なんてこと!」「うわあ!」など、場面によって訳し分けます。

英語圏でも作品名や感嘆表現として知られていますが、日常英語では Oh my goodness!Oh wow! などもよく使われます。

Here we goの意味

Here we go. は、何かを始めるときの「さあ、いこう」「よし、始めよう」という表現です。

Here we go. The show is about to start.
さあ始まるよ。もうすぐショーが始まります。

All right, here we go!
よし、いくよ!

自分たちが実際に移動するときだけでなく、イベント、作業、挑戦などが始まる瞬間にも使えます。

Here we go againの意味

Here we go again. は「また始まった」「またこの展開か」という意味です。同じ出来事が繰り返されることへの期待、驚き、うんざりした気持ちなどを表します。

Here we go again. The printer isn’t working.
またか。プリンターが動かないよ。

Here we go again—another adventure!
さあ、また新しい冒険の始まりだ!

否定的な場面だけでなく、楽しい出来事が再び始まるときにも使えます。映画のタイトルでは、前作の世界へ「もう一度」戻る意味とも重なります。

若き日のドナとギリシャの島での物語

I wish I couldの意味

I wish I could … は「〜できたらいいのに」という、現在は難しい願いを表します。

I wish I could stay longer.
もっと長くいられたらいいのに。

I wish I could help you.
あなたを助けられたらいいのに。

過去形の could を使うのは、単に過去を表すためではありません。現実から距離を取り、「実際には難しい」という気持ちを示しています。

誘いを丁寧に断るときにも使えます。

I wish I could, but I have to work.
できればそうしたいのですが、仕事をしなければなりません。

wishの後ろに過去形を置く考え方は、wish+過去形・過去完了・wouldの使い分けで詳しく整理しています。

as ifの意味

as if は「まるで〜のように」という接続表現です。事実かどうかにかかわらず、見た目や様子をたとえる場合にも、現実と異なる仮定を示す場合にも使えます。

He talks as if he knows everything.
彼はまるで何でも知っているかのように話します。

It looks as if it’s going to rain.
雨が降りそうに見えます。

現実と異なることを強く意識する場合は、過去形を使うことがあります。

She spends money as if she were rich.
彼女はまるでお金持ちであるかのようにお金を使います。

as if の後ろが必ず過去形になるわけではありません。話し手が事実の可能性をどう捉えているかによって形が変わります。仮定法の全体像は、仮定法を「現実との距離」から理解する解説も参考になります。

make someone proudの意味

make + 人 + proud は「人に誇りを感じさせる」「人から誇りに思ってもらう」という表現です。

I want to make my mother proud.
母に誇りに思ってもらいたいです。

You’ve made us all proud.
あなたは私たちみんなの誇りです。

make の後ろは「人+形容詞」の形です。make me happy(私を幸せにする)、make her nervous(彼女を緊張させる)のように応用できます。

家族と仲間が集うマンマ・ミーアの場面

ミュージカル映画で英語を学ぶコツ

歌はメロディーによって単語が伸びたり音がつながったりするため、最初はセリフ部分から短い表現を拾うのがおすすめです。そのあと、楽曲では知っているフレーズを一つだけ探し、リズムごと口にしてみましょう。

作品をもっと楽しみたい方は、メリル・ストリープの英語の名言もどうぞ。

ほかの作品は、ミュージカル映画で英語学習ロマンス・ラブコメ映画で英語学習ヒューマンドラマ映画で英語学習から探せます。

まとめ

  • Here we go.:さあ始めよう、いくよ
  • Here we go again.:また始まった、またこの展開だ
  • I wish I could …:〜できたらいいのに
  • as if:まるで〜のように
  • make someone proud:人に誇りを感じさせる

映画の物語と一緒に覚えると、仮定法のような文法も感情を伴った会話表現として理解しやすくなります。

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