恋と仕事に効く英語:日常シーンで使える英会話

恋と仕事に効く英語

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    英語の「準備・用意」使い分け完全ガイド!ready・prepare・arrangeの違いと正しい場面

    英語の「準備・用意」使い分け完全ガイド!ready・prepare・arrangeの違いと正しい場面

    こんにちは!「b わたしの英会話」のLavenderです。

    今回は日常生活や仕事の場面で頻出する「準備する・用意する」にまつわる英単語の使い分けを徹底解説します。

    「準備」と一言で言っても、英語には ready / prepare / arrange / set up など、状況によって使い分けるべき単語がいくつかあります。
    まずは、これらの違いを一発で理解できる比較表を見てみましょう!

    【結論】「準備・用意」の単語使い分けAIまとめ

    ■ready(状態を表す)
    今すぐに行動できる「準備完了」の状態。
    ■prepare(プロセスを表す)
    完了に向けて努力して準備をする「過程」。
    ■arrange(手配・調整する)
    段取りをつける、予約する、日程調整など「手配」のニュアンス。
    ■set up(設置・設立する)
    機材を組み立てたり、会議の場を設けたりする「物理的な準備」。

    この表を頭に入れた上で、それぞれの詳しい使い方や、よく使われるフレーズを見ていきましょう。

    この記事を読めば、「準備を進める」や「食事の用意」など、シーンにぴったり合った自然な英語が使えるようになりますよ!

    Lavender
    Lavenderです。そう!北海道生まれなのでラベンダー♪
    生保の営業→ネイリストの資格を取り、東京のネイルサロンやメーカーで勤務→大好きな英語を初心者から抜け出したいと一念発起しカナダのトロントに留学→「英語に関わり続けたい!」と現在は、女性向けの英会話スクール『b わたしの英会話』で勤務、同僚のネイティブ講師から生きた英語を学ぶ毎日です!

    英語の「準備する・用意する」使い分け比較表

    より詳しくイメージをつかむために、ニュアンスとよく使うシーンを整理しました。

    単語 コアの意味 ニュアンス よく使うシーン
    ready 準備完了 「いつでもOK!」という
    完了した状態
    出発直前、食事ができた時
    prepare 準備する(過程) 「しっかり備える」ための
    努力や過程
    試験勉強、プレゼン資料作成
    arrange 手配する 「段取りをつける」
    調整・予約
    会議室の確保、ホテルの手配
    set up 設置する 「組み立てる・立ち上げる」
    ゼロから作る
    機材の設置、会社設立

    【Ready】準備ができている状態・気持ちが整っている

    Ready(レディー)とは、「いつでも行動を開始できる準備完了の状態」を指します。

    日常会話では最も頻繁に使われます。「準備する」という動作そのものよりも、「もう準備はできているよ」という状態にフォーカスするのが特徴です。

    「準備できた(状態)」と「準備する(動作)」の違い

    Lavender
    ここで大切なポイント!「準備ができている(be ready)」と「これから準備をする(get ready)」の違いをマスターしましょう!
    状態と動作の使い分け

    ■be ready(状態):準備ができている
    今すぐ出発したり、始めたりできる状態です。
    ・I am ready to go.(出発の準備はできています。)
    ・Dinner is ready!(夕食の用意ができたよ!)

    ■get ready(動作):準備をする(身支度など)
    これから着替えたりメイクをしたりして、準備をする「動作」です。
    ・I need to get ready for work.(仕事の準備をしなくちゃ/身支度しなくちゃ。)
    ・Go and get ready!(行って準備してきなさい!)

    その他のよく使うフレーズ

    • ready for ~:~の準備ができている(名詞が続く場合)
      • Are you ready for the presentation?(プレゼンの準備はいい?)
    • ready to ~:~する準備ができている(動詞が続く場合)
      • We are ready to order.(注文の準備ができました/注文をお願いします。)
    Fun fact: GRWMって知ってる?

    YouTubeなどでよく見る「GRWM」。
    これは「Get Ready With Me(私と一緒に準備しよう)」の略です。
    メイクや着替えなど、出かけるための「身支度(準備)」をする様子を見せる動画のことですね!

    【Prepare】準備する・用意する(過程・努力)

    Prepare(プリペア)とは、目的のために時間をかけて「前もって整える・備える過程」を指す動詞です。

    Readyが「完了状態」なら、Prepareはその前の「一生懸命準備している時間」に焦点を当てます。試験勉強や資料作成、心の準備など、しっかりとした準備が必要な場面で使われます。

    よく使われる形

    prepareのパターン

    ■prepare for ~:~のために準備する(備える)
    ・I’m preparing for the exam.(試験のために勉強(準備)しています。)
    ・We need to prepare for the worst.(最悪の事態に備える必要がある。)

    ■prepare to ~:~する準備をする
    ・She prepared to leave.(彼女は出発する準備をした。)

    Lavender
    「心の準備」と言いたい時も、この prepare がぴったりです!

    ・I need some time to prepare myself mentally.
     (心の準備をする時間が少し必要です。)
    ・You should prepare yourself for a shock.
     (ショックなことに備えて覚悟(準備)しておいたほうがいいよ。)

    【Arrange】手配する・段取りをつける

    Arrange(アレンジ)とは、物事がうまく進むように「手配する・調整する・配置する」という意味です。

    単に物を準備するだけでなく、人との連絡を取り合ったり、予約を入れたりして段取りを整えるニュアンスが強いです。

    「用意する」でも Arrange を使う場面

    日本語で「用意する」と言っても、それが「手配」の意味なら Arrange が適切です。

    手配・調整の例

    ■会議・スケジュールの調整
    ・I will arrange a meeting for next week.
     (来週の会議を手配します/調整します。)

    ■送迎や旅行の手配
    ・I’ve arranged for a taxi to pick you up.
     (あなたを迎えに行くタクシーを手配しました(用意しました)。)

    また、物をきれいに並べる(配置する)という意味でも使われます。

    • She arranged the flowers in the vase.(彼女は花瓶に花を活けた/並べた。)

    【Set up】設置する・組み立てる・場を設ける

    Set up(セットアップ)とは、道具や機材を「組み立てて使える状態にする」、または会議などの「場を設ける」という意味です。

    物理的な準備(テントを張る、パソコンの初期設定をするなど)によく使われます。

    具体的な使用例

    ■機材・会場の設営
    ・Let’s set up the projector.(プロジェクターを設置しよう。)
    ・They are setting up the tent.(彼らはテントを組み立てている。)

    ■場を設ける(会議など)
    ・I’ll set up a meeting with him.(彼との会議の場を設けます。)
    ※arrangeと似ていますが、set upは「いちから立ち上げる」感じが強くなります。

    「準備を進める」など、使える関連フレーズ集

    ここでは、検索でもよく調べられている「準備を進める」などの便利な表現をまとめました。ビジネスメールなどでも使えますよ!

    「準備を進める」は英語で?

    単に prepare だけだと「準備する」ですが、「現在進行形で進めている」感じを出したい時は以下のように言えます。

    • proceed with preparations(硬い表現:準備を進める)
      • We are proceeding with preparations for the event.(イベントの準備を進めています。)
    • move forward with preparations(準備を前に進める)
      • Let’s move forward with the project.(プロジェクトの準備を前に進めましょう。)
    • in the process of preparing(準備の真っ最中です)
      • I’m in the process of preparing the documents.(今、書類を準備しているところです。)

    Q&Aで解決!こんな時の「準備」はどれを使う?

    最後に、よくあるシチュエーションでの使い分けをQ&A形式で確認しましょう。

    Q. 「夕食の準備をする」は? make? prepare?
    A. どちらも、そして get ready も使えます!
    prepare dinner:材料を切ったり煮込んだり、しっかり作る感じ。
    make dinner:一般的な「夕食を作る」。
    get dinner ready:テーブルに並べたり温めたりして「食べる状態にする」こと。
    Q. 「心の準備」は?
    A. prepare myself が一般的です。
    ・I need to prepare myself.(心の準備をしなきゃ。)
    ・Are you ready?((心の)準備はできた?)と聞くことも多いです。
    Q. ビジネスで「会議の準備」と言うなら?
    A. 何をするかによって変わります。
    ・資料を作るなら:prepare the documents
    ・日程調整するなら:arrange the meeting
    ・会議室の椅子やプロジェクターを並べるなら:set up the room

    また「もっと英会話を学びたい!」という方は、こちらの動画「【保存版】直感英会話100本ノック|今日から英語がスッと口から出る脳になる!」を、あわせてチェックしてみてください!

    まとめ:英語の「準備」は状況で使い分けよう!

    いかがでしたか?最後にポイントをおさらいしましょう。

    • ready:準備完了の状態。「いつでもOK!」
    • prepare:しっかり準備する過程。「勉強や資料作成」
    • arrange:手配する。「日程調整や予約」
    • set up:設置する。「機材や会場設営」

    これらを使い分けることで、「準備」のニュアンスが相手にしっかりと伝わるようになります。
    ぜひ、明日の英会話やメールで使ってみてくださいね!

    またこちらの記事もあなたの英語力UPにつながりますので、あわせてチェックしてみてください!

    ===Lavender===

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