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誠実さに鈍感力、この二つがあれば、まさに鬼に金棒

誠実さに鈍感力、この二つがあれば、まさに鬼に金棒
これ、いい言葉ですね。
人と接する限り、当然、自分と主義や思想が違う人もいるし、
人生におけるプライオリティも違うことがあります。
誠実に接する、というのはこちらが後ろめたく思うことが一切
なくなるくらいに尽くすこと。その人を思うからこそ、叱ることもあるかもしれないし、
一緒に喜びや悲しみを共有することもあります。
ただ難しいのが世の中。
人によってはそこまで誠実さを尽くされることが嫌なことだって
あるかもしれないし、何かがキッカケで、嫌われることだってあります。
だからこそ、誠実さを大事にしつつ何事も繊細になりすぎるのではなく、
少し鈍感になる必要があることもあります。
ちゃんと仁義を尽くしてあとは天命を待つ。
そんな感じでしょうか。
私は残念ながらこの鈍感力があまりないので、意外と傷ついてしまいますが、
最近、時にはこの鈍感力も大事かも、なんて思ったりしたのでこの言葉を紹介しました。

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