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屋根を切り取ってしまえばいいんだ! (リー・アイアコッカ クライスラー会長)

屋根を切り取ってしまえばいいんだ!
(リー・アイアコッカ クライスラー会長)
行動の大事さを思い知らされる話。
80年代のアメリカが今の日本をはるかに凌ぐほど不況だったのは
当時の映画を見ていたら良くわかります。
今日の話は、その70年代後半から80年代に潰れかけた自動車のクライスラー。
そのクライスラーのCEOになったのが、元、フォードの社長でフォード一族に解任されていた
リー・アイアコッカ。
自分の給料を1ドルにした話やとにもかくにも有名な話はたくさんあるけど、
クライスラーが復活したのはオープンカー。
ある日、向上の作業員がアイアコッカをつかまえて、オープンカーに
したら売れる車種があると直訴しました。
アイアコッカはその作業員に、試作品を作るように言ったところ彼は、
「承知しました。9カ月で試作品をまとめられます」
といったところ、彼は激怒して、こう言ったそうです。
「君らは全然分かっていないな。今、屋根を切り取ってしまえばいいんだ!」
と。
そして、本当に、その場で溶接用のブローランプで屋根を落とさせて
自らその車を走らせて周囲の反応から、売れる!と販売したのは有名な話です。
設計会議もなし、市場調査もなし、技術者が延々と堂々巡りの議論するわけでもなく、
試作品の完成を待つこともなし。
これって、私達の仕事にもあてはまりませんか?

“話せないまま”で終わらないための小さなコツ、知っていますか?

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