「難しい」、「できない」と口から出そうになったら、
「カンタンだったら？」「できるならば？」と自分に質問してみよう。
（神田昌典： 仕事のヒント）
今日の神田さんのメルマガにありました。
「難しい」という口癖がでたとたん、「もし簡単だとすると・・・」
という質問をしてみる。「分からない」という口癖がでたとたん、
「もし分かるとすると・・・」という質問をする。
すると何にも問題なく、出来てしまう。
質問をしたとたん、脳はその質問に答えざるを得ないという機能を使うのだ。
これって、そのとおりですね。
お客様が英語を始めるときに悩む多くの理由。
お金だったり、会社や夫の決済だったり・・・。
でも、そういったことを全て忘れて自分が出来るとすると、で考えてみたら
きっともっと自分で自分の背中を押せるはず。
同じように自分自身にも当てはめてみる。
・ パソコン苦手だから・・・
・ 今日は、忙しいから明日対応しよう・・・
などなど色々ありますよね。
でも、そこを前向きに解決できるかは自分次第。
英語が聞けない理由は “努力不足” ではありません。
独学で伸び悩んできた大人の方へ。
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「聞ける・話せる」を最速で身につける 新しい英語コーチングです。
