ハッピーオーラを備える
ハッピーオーラってもろ、日本語ですよね・・・。
でも、私はこの言葉が大好きです。
レッスン・パートナーでも、そして、私達コンシェルジュでも
もちろん、お客様でも、このハッピーオーラがある人、ない人、もしくは
あるときないときでは、全然、スクールの空気が変ります。
いわば、クリストファーの好きな奥多摩の岩清水に足をひたしている
雰囲気・・・・とでも、いうのでしょうか。
スクールの空気にマイナスイオンが流れる感じですね。
時と場合によっては威厳オーラや貫禄オーラが必要なときもある。
でも、それに被さってくると尚可なのは、ハッピーオーラ。
例えば、電話やスカイプの声。
あの朝礼のときの声一つで、聞いている人（特に私はsensitiveなので）は
安心もするし、不安にもなる。
同じように、レッスン後のお客様、ちょっと仕事明けで疲れながら電話してくださっている
お客様、もしくは、初めて緊張しながらbにいらっしゃるお客様、も私達の
空気を敏感に察しています。
じゃ、ハッピーオーラを備えるのはどうしたらいいの？
という質問があるかもしれません。
それはやっぱり、お客様から学ぶのがベストですね。
でも、まずは電話を取るときの声を意識してみることから始めてみてください。
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