
Maroon 5のフロントマン、アダム・レヴィーン(Adam Levine)。キャッチーなポップソングと華やかなステージの印象が強い一方、その歩みはバンド解散の危機、方向転換、外部作家との協働、長く続けるための試行錯誤の連続でした。
今回は、音楽、挑戦、個性、バンドを続けることについて語った英語の名言を7つ紹介します。
Contents
- 1 1. The spectacle is the music.
- 2 2. It was a huge swing, but we did it.
- 3 3. We found songs we were passionate about.
- 4 4. I love what I do.
- 5 5. There will never be a solo record.
- 6 6. You don’t have to like me, but I’d prefer it if you did.
- 7 7. Every single day, at some point, I think to myself, “This is so great.”
- 8 Maroon 5の名曲でも英語を学ぼう
- 9 まとめ|長く続ける人は、変わることと楽しむことを両立する
1. The spectacle is the music.
The spectacle is the music.
Adam Levine
日本語訳:見せ場は、音楽そのものだ。
巨大なハーフタイムショーを前に語った一言です。spectacle は「壮大な見世物、目を見張る光景」。派手な演出を増やすのではなく、音楽を中心に戻したいという意志が表れています。
2. It was a huge swing, but we did it.
It was a huge swing, but we did it.
Adam Levine
日本語訳:大勝負だった。でも、僕たちはやった。
「Moves Like Jagger」の大胆な方向転換を振り返った言葉です。take a swing はバットを振ることから「思い切って挑戦する」という意味へ広がります。安全策ではなく、大きく振った一曲がバンドを再び動かしました。
3. We found songs we were passionate about.
We found songs we were passionate about, developed them and put our stamp on them.
Adam Levine
日本語訳:情熱を感じる曲を見つけ、育て、自分たちの印を刻んだ。
すべてを一人でゼロから作ることだけが創作ではありません。be passionate about は「~に情熱を持つ」、put one’s stamp on は「自分らしさを加える」。外から来た素材でも、深く関われば自分たちの作品になります。
4. I love what I do.
I love what I do.
Adam Levine
日本語訳:僕は、自分の仕事が好きだ。
続けることは疲れ、複雑になることもある。それでも解散する予定はないと語った文脈の言葉です。what I do は「私がすること」から、自然に「自分の仕事・活動」を表せます。長く続く理由の芯は、驚くほど単純です。
5. There will never be a solo record.
There will never be a solo record. I would sooner have another band.
Adam Levine
日本語訳:ソロアルバムを作ることはない。作るなら、別のバンドのほうがいい。
注目が自分一人に集まっても、音楽を作る単位はバンドだという姿勢です。would sooner A は「むしろAしたい」。個人の知名度と、自分が本当に働きたい形は別だと示しています。
6. You don’t have to like me, but I’d prefer it if you did.
You don’t have to like me, but I’d prefer it if you did.
Adam Levine
日本語訳:僕を好きになる必要はない。でも、好きでいてくれたら嬉しい。
強気に見えて、好かれたい気持ちも隠さない。You don’t have to… は「~する必要はない」、I’d prefer it if… は「~ならそのほうがいい」という柔らかな希望です。矛盾した本音をユーモアで一文にしています。
出典:New York Magazine Interview
7. Every single day, at some point, I think to myself, “This is so great.”
Every single day, at some point, I think to myself, “This is so great. It’s so much fun.”
Adam Levine
日本語訳:毎日必ず、どこかの瞬間に思うんだ。「これは最高だ。本当に楽しい」と。
at some point は「ある時点で、どこかの瞬間に」、think to oneself は「心の中で思う」。成功を当然と思わず、日々の中で楽しさに気づくことが、長いキャリアを支える感覚なのでしょう。
出典:New York Magazine Interview
Maroon 5の名曲でも英語を学ぼう
華やかな音楽の裏にある遊び心とサービス精神は、代表曲にも表れています。
まとめ|長く続ける人は、変わることと楽しむことを両立する
アダム・レヴィーンの言葉から見えるのは、成功を固定された型にしない姿勢です。大きく振り、外の才能を取り入れ、自分たちの印を加える。そして毎日のどこかで「楽しい」と気づく。変化と継続は反対ではなく、変わり続けるからこそ続けられるのかもしれません。
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